2009年4月27日更新  

何をするにも健康が一番。
最近は、ストレス社会で、何となく体調が悪い人が多いようです。
病院に行く時間が無い。病院に行って見てもらっても、原因が分からない。
そんな時には、インターネットで調べて見ては如何でしょうか。
インターネット上では、専門的な知識を持った医者や、実際に病気を経験した人が、その情報をホームページとして公開しています。
ここでは、そのサイトへのリンクと私の個人的な情報を公開します。

<私の個人的な情報>
※この内容について、何の保障もありませんので、御了承の上、利用願います。
食事 食事の基本 水分 サプリメント タミフルよりも中華料理
運動 姿勢 柔軟 筋力トレーニング 運動器具
睡眠 睡眠とは 良い睡眠のために 睡眠障害 快眠グッズ
病気治療 ホルモン 脳の検査 全身麻酔 膝の痛み
冷え性 自律神経失調症 甲状腺機能亢進症 漢方薬
アレルギー 蕁麻疹 花粉症   
健康グッズ 体重計 血圧計 体温計  
【医者を信じるな! 医者は神様ではない!】
今の医療技術は、まだまだ未熟です。
現在の一般的な治療が、将来、実は間違った治療であったとされる可能性は充分にあります。

【介護しない方が長生き】

現状では、介護は大切、介護の充実が望まれているようですが、
介護で周りの人がサポートし、自分で行わなくなると、ボケ易いようです。
できるだけ、自分で行う事が、元気で長生きの秘訣のようです。

このように考えると、今の介護制度は、本当に必要なのでしょうか?


【うつ病は、散歩で治る!】

うつ病は、早期治療が大切と言われますが、
安易に病院へ行くと、未熟な医者に不適切な薬を出され、
返って悲惨な状況になることもあります。

1.何となく体調が悪いので、とりあえず病院に行く。
2.うつの一歩手前とか言われて、分けの分からない薬を出される。
3.薬を飲むと、元気を通り越して、暴れたくなる。
4.暴れた結果、障害致死罪で、刑務所へ。
5.逆に、自殺に至る場合もあります。
※うつ病で自殺した人の半数は、薬の副作用が原因と思われます。

現代医学では、脳や精神は、まだまだ分かっていないことが多い状況です。
薬は、人によって、効き過ぎたり、あまり効果がなかったりします。
そして、医者は、薬を出すのが商売と考えている医者も多いようです。

薬の副作用について、十分に説明せずに、
「とにかくこの薬を飲めば治ります」
などと言う医者は、まず信用できません。

信頼できる医者は、いくつかの治療方法を示して、長所・短所を説明できる医者です。
Aの薬:自殺に至るかも知れません。過去に自殺人数:○○人
Bの薬:暴れたくなるかも知れません。過去に暴れた人数:○○人
Cの薬:副作用が少ない代わりに効果も少ないです。

早期治療は、薬を使わない治療を勧めるのが、良い医者だと思います。
例えば、北海道旅行を薦めるとか、海外旅行を薦めるとか。
ハワイで、3週間ぐらいのんびりしていれば、軽度のうつは治るでしょう。
海外旅行写真集(世界遺産):人類の歴史と地球を感じる旅

お金の無い人は、朝・夕の散歩でも良いです。
そもそも、うつ病は、頭で色々考えるだけで、体を動かさないために、
血流が悪くなり、ストレス物質が分解されず、ストレス過剰に至り、うつ病になります。
ですから、毎日1時間程度、散歩すれば治るのです。

人の体は、夜眠っている間に疲労が回復されます。
でも、脳だけの疲労の場合、その回復機能が充分に働きません。
人の体は、原始時代から、肉体疲労の回復機能しか持っていないのです。
脳だけの疲労は、極近年のデスクワークで生まれた疲労です。
人の体は、脳だけの疲労の場合を想定していないのです。
肉体疲労の回復に便乗して、脳の疲労も回復されるのです。
ですから、健康を維持するには、毎日、必ず運動しなければならないのです。

運動により成長ホルモンが分泌されます。
この成長ホルモンが、筋肉のみならず、脳細胞も修復すると推測されます。

医者は、頭の調子が悪いと言うと、頭に注目して治療します。
でも、人の体は、全てが連携しているのです。
特に、心臓は大切です。第二の心臓と言われる「ふくらはぎ」も大切です。
体全体を見なければ、真の回復は有り得ません。






【ロデオボーイで楽しくリハビリ】

悪い脚を引きずりながら散歩をしている高齢者を見掛けます。
確かに散歩は健康に良いのですが、正しい歩行を行わないと、逆に脚に悪いです。
正しい歩行を行うには、実は、腰を動かす事が大切なようです。

TV番組で、ホースセラピーについての紹介がありました。
脳梗塞や脳性小児麻痺等で、手足が麻痺になった障害者のリハビリを、
馬に乗るだけで、効果的に行えるそうです。

この効果は、馬に乗る事で、馬の揺れが、乗っている人の腰を動かし、
脳の神経を刺激するためのようです。
歩行のリハビリには、歩く事よりも、腰を動かす事が大切なようです。

脚の悪い方は、無理に歩くよりも、腰を動かす事から始めた方が効果があるようです。

馬(ホース)と言えば、ロデオボーイです。
ロデオボーイは、馬の揺れを、機械的に作り出しています。
と言う事は、ロデオボーイでもリハビリ効果がありそうです。

<余談>
リハビリテーションセンターのリハビリは、辛いようです。
ロデオボーイが、リハビリテーションセンターにも導入されれば、楽しくリハビリできるでしょう。
そもそも、リハビリテーションセンターのリハビリの方法は正しいの?
医療機器納入をめぐる汚職事件も起きているようです。

私が子供の頃、虫歯は早期治療が大切とされ、学校での検査で虫歯が見つかると、早く歯医者へ行き、治療するように言われます。
歯医者では、歯を削られ、詰め物をされます。
この詰め物の箇所が、大人になって、虫歯になったりします。

ところが、新しい虫歯の治療法「3Mix−MP法」では、歯をほとんど削らず、抗菌剤を使って病巣を無菌化し、自然修復を待つそうです。

また、学校での歯の検査においても、昔は先の尖った検査器具で歯を検査していたのですが、実は、この先の尖った検査器具が、健康な歯を傷付け、虫歯の原因になっていたという話があります。
先の尖った検査器具の使用を止めたところ、虫歯の発生率が大きく減ったそうです。

昔は、一度虫歯になった歯が自然に修復されることは無いと考えられていました。
でも今は、唾液に含まれるカルシウムにより、「再石灰化」されることが分かっています。
このため、初期の虫歯は、治療せずに、そのままにしておきます。

最近思うのですが、歯医者で歯石を除去してもらう行為は、ほんとうに歯茎に良い事なのでしょうか?
歯茎の奥まで、無理に開いて歯石を除去する行為は、歯茎の隙間を広げます。
この隙間に歯石が出来やすくなります。

私は、小学生の頃からメガネを使用していました。
メガネを使い出すと、年々視力が低下するようで、今では、視力は0.1以下です。

視力が低下した原因は、毎夜、布団の中でマンガの本を読んでいたためと思います。
布団の中でマンガの本を読む時には、目と本との距離は15センチ程度です。
これでは、目が悪くなるのは当然の成り行きです。
つまり、普段の生活習慣に問題があったということです。

小学生の頃、視力の低下に気付いた時に、メガネの使用を考える前に、視力が低下した原因を考え、布団の中でマンガの本を読むことを止めていれば、視力回復は十分に可能であったと思います。

でも、視力が低下した原因について、だれも注意してくれませんでした。
単に、学校で黒板の文字が見えにくいので、メガネの購入を勧められただけです。

メガネ店では、メガネに慣れるために、常にメガネを使うように注意されます。
その勧めに従って、メガネを購入して、今まで通り、布団の中でマンガの本を読んでいたら、ますます、視力が低下します。

視力回復には、まず、メガネをできるだけ使わない事です。(メガネ店の言い分と正反対)
そして、できるだけ遠方を見るようにする事だと思います。
遠方を見るには、自然の中で、活動するのが一番です。
公園等で、散歩するのも良いでしょう。
猟師とかアフリカの原住民で狩をしている人は、視力が良いです。

子供に、視力回復の意識付けをさせるには、視力回復センターの利用も良いかもしれません。