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■太っている事よりも、血糖値が問題 太っている事よりも、実は、血糖値が高い事の方が問題です。 メタボリックシンドロームは、 肥満+高血圧、高血糖、高中性脂肪 この結果、動脈硬化を引き起こし、 脳卒中、心筋梗塞になり易いので問題ということです。 太っていても、血液が正常ならば問題ありません。 このために、血液のチェックが一番大切です。 メタボ健診では、ウェストサイズをチェックするようですが、無意味です。 行政のやる事は、無駄!無駄!無駄!です。 <補足> 太っていると言う事は、インスリンが多く分泌されて、血液中の糖質を、細胞に取り込む能力が高いと思われます。 このために、普段の血液中の糖質は少なく、問題無いと考えられます。 逆に、インスリンの分泌が少ない人は、血液中の糖質を、細胞に取り込む能力が低いために、痩せていても普段から血糖値が高い事が多いようです。 これが糖尿病であり、たいへん危険な状態です。 ※くれぐれも病院には、行かないようにしましょう。 病院に行くと、逆に、病気をもらって帰ることになるかも・・・ ※献血では、今年3月から、糖尿病の目安とされるグリコアルブミン検査も行ってくれるそうです。 献血では、コレステロール値等、色々と検査してくれるので、是非、献血に協力しましょう。 |
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