夢主義社会トップへ お金の要らない社会:最終章   2005年06月28日  戻る

<理想社会:お金の要らない社会に向けての最終章>

夢主義社会

夢主義社会には、お金はありません。

通常の生活(衣食住)は、コンピュータ「国」管理により保証され、必用な物を支給されます。
全ての人は、8時間の睡眠と、8時間の労働義務と、8時間の自由を許されます。

8時間の労働義務について:
自分のやりたい事「夢」を企画・立案し、コンピュータ「国」に申請して通れば、労働として認められます。
そして、必要な資材を得られます。
その労働で成果を出すことができたならば、次の新たな夢への挑戦が許可されます。
成果を出せなかった人は、他の人の下で、他の人の夢のために働くことを、義務化されます。
※犯罪者の場合、自由の時間を削減され、労働義務の時間が増えることになります。

夢主義社会は、成果主義です。
成果により得るものは、次の新たな夢に挑戦する権利です。