学校の先生が先頭で不正を行う社会(悪の巣窟) 2006年10月31日
・教育委員会に虚偽のカリキュラムを提出する学校側 ・いじめを隠ぺいする学校側 ・いじめを先頭になって行う先生 まさに、「悪の巣窟」という感じです。 このような学校で教育を受けた人間が、社会に出て、悪いことをするのは、当然の成り行きと考えられます。 先生に求められるのは、指導力の前に、善良な人間性です。 でも、今の社会では、「正直者はバカを見る」で、善良な人間は、すぐに潰されてしまいます。 問題解決には、学校だけを見直してもダメで、社会全体を見直す必要があります。 それが「夢主義社会」です。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |