高い地位の人は、悪いことをしている可能性が高い 2006年11月08日
有識者を集めて、「いじめ」の調査方法や、「いじめ」そのものの定義について再検討するそうです。 でも、有識者ってどんな人たちなのでしょうか? 今の社会は、舌先三寸の腐った社会です。 舌先三寸で要領良く振舞うことで、高い地位や高い報酬を得ることができます。 高い地位の人やお金持ちの人は、裏で何か悪いことをしている可能性が高いです。 悪い人間に判断を任せていたら、どんどん悪い社会になるのは当然の成り行きです。 善なる正しい判断を求めるならば、低い地位の人や貧乏人の意見を聞くべきだと思います。 そういう意味で、生徒やその保護者の意見を取り入れるべきです。 夢主義社会:いじめ対策(集大成) 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |