マニフェスト9:パソコン・携帯は、未成年者禁止 2007年07月20日
夢主義社会の実現は、300年後を予定していますが、 とりあえず、10年後を目標に、国会議員を目指すと言うことで、マニフェストを作ってみました。 ■未成年者禁止(パソコン・携帯電話・テレビゲーム): 未成年者にとって、見るもの・聞くもの・手にする物の全てが、大人になるための勉強と言えます。 善悪の判断能力を持つ前に、様々な情報を与えるのは、たいへん危険です。 このため、パソコン・携帯電話・テレビゲーム等は、未成年者には、使用禁止にすべきです。 パソコン、携帯電話は、大人になって必要な機器ですが、このような機器は、人が操作し易いように作られていますので、大人になってから覚えても、十分に間に合います。 遊びは、勉強の一つとして許されます。でも、テレビゲームは、遊びと言うよりも欲望を満たすものであり、勉強にはなりませんので、禁止します。 自由や権利ばかりが主張される現代ですが、あくまでも、義務を果たすための、選択の自由や権利だということを認識すべきです。 ★夢主義党:マニフェスト★ |