夢主義社会トップへ お金のばら撒き・不正・不明・消失   2007年07月25日  戻る

通常の生活では、お金は1円の単位まで、正確に処理するように、人々は苦労しています。
でも、その苦労が、ある日突然、無になってしまうことがあります。

・自然災害
・お金のばら撒き型の行政
・社会保険庁のような、ずさんな管理
・不正経理
・詐欺・窃盗

本来、お金は、人々が夢に向かって歩む過程で、互いに協力する行為を、合理的にスムーズに進めるために存在します。
ところが、そのお金に執着し過ぎた結果、様々な不合理が生じ、本来の目的である夢に向かって歩む行為を阻害しているようです。

そこで、このお金を廃止して、本来の目的である夢に向かって歩める社会にしようというのが「夢主義社会」です。