国のやり方は、「将来のため」にという大儀で、国民からお金を徴収し、集めたお金を、充分な考え無しに垂れ流し、数年後に問題を引き起こし、数十年後には破綻というのがパターンのようです。 これは、国や役所には、何十年も先の事を考えて、お金を積み立てて、しっかり管理・運用する能力が無いということです。 単に、国民から預かったお金を勝手に操作して、自分たちが仕事をしているかのように見せているだけです。 そして、国民から預かったお金は、どんどん消えていきます。 それどころか、財政赤字800兆円と言われています。 日本は既に破綻しているように思えます。 このように考えると、何十年も先の事を考えて、国民からお金を徴収して、管理・運用するという制度そのものに無理があると考えられます。 この際、このような制度を作ることを、禁止すべきではないでしょうか。 私の廃止案: ・年金制度を廃止して、生活保護に統一。 ※但し、生活保護を受ける人には、可能なレベルのボランティア活動を義務付けします。 ・介護保険制度を廃止して、生活保護を受けている人たちのボランティアで対応。 ・健康保険制度を廃止して、最低限の医療は無料。それ以上は全て自己負担。 ※入院中の世話も、生活保護を受けている人たちのボランティアで対応。 <追伸> お金の論理で活動するのは、企業だけで十分です。 国は、助け合いの論理で活動すべきです。 議員は全て、ボランティアにすべきです。 ★夢主義党:マニフェスト★ |