夢主義社会トップへ 千の風:霊魂は靖国神社にはいない   2007年08月16日  戻る

「千の風」という詩が、人々の心を引き付けているようです。

※一部抜粋
「私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません
千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています」

私も、お墓は、無意味な存在だと思います。
靖国神社参拝問題がありますが、霊魂は靖国神社にはいません。
その人が生きている間に関わった人たちの心の中に、生き続けています。

従って、お墓も、お葬式も不要です。
靖国神社参拝も不要です。
大切な事は、亡くなられた方の意思を大切にして、人類の未来に向って歩むことです。
靖国神社参拝問題で、国同士が争うのは、亡くなられた方の意思に反することでしょう。