夢主義社会トップへ 人間関係は不要:人類は皆兄弟   2007年11月14日  戻る

人間関係が大切と言われますが、
その人間関係・人脈が、癒着となり腐敗を招いています。

学校では、人間関係を重視した教育が行われています。
学校の教育は、人間関係・人脈・癒着で腐敗した社会を前提にしています。
現在の腐敗した社会で生きていくには、人間関係が大切ということです。
子供たちは、自分が努力することよりも、友達を増やして、他力本願で生きていくことを学んでいます。

人間関係を大切にするまでもなく、本来、人類は皆兄弟です。
名前も知らない、顔も知らない、会ったことも無い人たちでも、必要があれば、仲良く手を取り合って協力できます。