夢主義社会トップへ 携帯で子供の安全は守れない→路上カメラ監視が必須   2007年01月11日  戻る

子供の安全を守るための機能を持った携帯電話が、多く出ているようです。
でも、その機能が有効になるのは、「子供自身が危険と感じる」ことが基本です。
優しい言葉で近付いてきた犯罪者には、効果を発揮しません。

子供の安全を守るための機能を持った携帯電話というのは、実は、消費者の不安心理を付いて「良い点だけを強調する不当な広告」という見方もできます。

子供の安全を守るためには、通学路をカメラ監視する以外にありません。
できれば、公共の場(公道、公園、公共施設等)全てをカメラ監視すれば、様々な犯罪を防げるでしょう。

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