千の風になって:霊魂は靖国神社にはいない 2007年01月14日
「千の風になって」という詩が、人々の心を引き付けているようです。 ※一部抜粋 「私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています」 私も、お墓は、無価値な存在だと思います。 靖国神社参拝問題がありますが、霊魂は靖国神社にはいません。 その人が生きている間に関わった人たちの心の中に、行き続けています。 従って、お墓も、お葬式も不要です。 靖国神社参拝も不要です。 大切な事は、亡くなられた方の意思を大切にして、人類の未来に向って歩むことです。 靖国神社参拝問題で、国同士が争うのは、亡くなられた方の意思に反することでしょう。 ↓こっちは、通常のホームページ形式です。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |