センター試験リスニング再生機不調:賠償すべき! 2007年01月21日
大学入試センター試験の英語のリスニング(聞き取り)テストで、昨年に続いて、再び、ICプレーヤーのトラブルがあったそうです。 おそらく、コストダウン・利益第一で、安い部品を使い、充分なテストも行わなかったのでしょう。 結果、受験生が犠牲になったということです。 只でさえストレスの大きい試験で、さらに、ICプレーヤーのトラブルで、受験生に対して、精神的苦痛を与えるのは、許されざる行為です。謝って済まされる問題ではありません。 受験生に対して、多大な精神的苦痛を与えた分けですから、製造・納入業者は、受験生に対して、賠償すべきです。 少なくとも、「製造・納入業者が、がっちり儲けた」と言うようなことがあってはなりません。 製造・納入業者は、受験生に対して、賠償後、倒産すべきです。 ↓こっちは、通常のホームページ形式です。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |