夢主義社会トップへ 地球は、何れ人が住めなくなる→宇宙へ   2007年02月03日  戻る

地球温暖化の原因と考えられる二酸化炭素、メタンなどの温室効果ガスの削減が叫ばれています。
でも、このような活動が、ほんとうに効果があるのでしょうか?
遅かれ早かれ、地球は、何れ人が住めなくなる運命にあるのではないでしょうか?

<状況1>
人も含めて全ての生命が、呼吸により、二酸化炭素を排出しています。

<状況2>
深海では、大量のメタンが、メタンハイドレートと呼ばれる固体の状態で、存在するそうです。
これが、地殻の変動等で、気化して、大気に流出します。

地球温暖化防止のために、小さな努力を積み上げても、何れ地球の自然は、人類の手に負えなくなる日が来ます。

解決策は、一日でも早く、人類が宇宙へ旅立つ事です。
宇宙船の中では、空気も水も、全ての資源をリサイクルしなければなりません。
現在の地球温暖化防止活動は、宇宙船での生活の前準備と考えれば、価値があると思います。

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