夢主義社会トップへ ゴミの不法投棄と商売での不正行為は同じ悪意   2007年04月04日  戻る

ゴミの不法投棄が増えているようです。
「バレなければいいだろう」という発想のようです。
これは、商売において、様々な不正行為を「バレなければいいだろう」という発想で行うのと同じです。
現代は、生活に身近な場所から、働く場所まで、至る所で悪意が渦巻いている社会と言えます。

ゴミの不法投棄は、マナーが良い悪いの問題ではなく、明らかな悪意です。
いくらマナーの改善を呼びかけても、時間の無駄です。
不正経理の取り締まりと同様に、警察が主体になって取り締まるべきでしょう。
まずは、監視カメラの設置が必須です。

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