夢主義社会トップへ 労働は、生きた証しを残すこと   2007年05月29日  戻る

労働の目的は、自分が生きた証しを残すことです。
生きた証しと言っても、悪い事をしたのでは、人類の未来にマイナスです。
やはり、人類の未来にプラスになる事で、生きた証しを残すべきです。

生きた証しとして一般的なのが、子供を残すことです。
でも、自分の子供を残さなくても、人類の未来にプラスになる事を行えば、生きた証しになります。

人は長く生きても100年程度です。
でも、、生きている間に、「人類の未来に役立つ行動」を行えば、その行動は、価値あるものとして、人類が存続する限り、永遠に生き続けます。

ZARDの坂井泉水さんが事故で亡くなられたそうです。
私も、ファンだったので残念です。
でも、良い曲は、人々の心に永遠に残ります。
「坂井泉水さん、素敵な歌をありがとう」

※そう言えば、「永遠」って曲もありました。

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