年金・医療・介護:国の制度はお金の垂れ流し 2007年06月13日
年金制度は、社会保険庁へのお金の垂れ流し 医療制度は、病院・医者へのお金の垂れ流し 介護制度は、介護業者へのお金の垂れ流し ※政治資金は、議員へのお金の垂れ流し ビジネスで成功するには、国の制度をうまく利用(悪用)して、国からの巨額のお金を、自分の懐に入って来るようにすれば良いようです。 古くからの談合も、その一つの手法と言えます。 確かに国の制度を悪用する側が一番悪いのですが、不備だらけの制度を次々に作って、無駄に国民の税金や保険料を垂れ流している国にも問題があります。 ※年金保険料、介護保険料、健康保険料等 年金問題も含めて、国や役所には、正しくお金を管理する能力が無いと言えます。 国や役所に、税金や保険料の管理を任せてはなりません。 基本的に、国や役所は信用できません。 「官から民へ」という話がありますが、これを推し進めて、最終的には、国会議員も無くすべきだと思います。 現在の政治制度である「議会制民主主義」を廃止して、インターネットを利用した「直接民主制」に移行すべきです。 「直接民主制」にすれば、国会議員が不要になります。 「夢主義社会」は、「直接民主制」です。 さらに、今の社会では、お金を基準にして全ての活動が行われます。 この辺に一番の問題点がありそうです。 「夢主義社会」は、お金のない社会です。 |