夢主義社会トップへ 高齢者医療:そんなに病院に行きたいですか?   2008年06月13日  戻る

作り置きした点滴で亡くなられたそうです。
作り置きした点滴液とは、様々な菌が繁殖した液、つまり腐敗した液と言えます。
病院で、腐敗した液を、体の中に注入された訳です。
病院に行くと殺されるようです。

秋葉原での無差別殺人も残酷ですが、
この病院の行為も、勝るとも劣らない残酷、且つ卑劣な行為です。

高齢者の中には、病院に行く事で安心しているようですが、
その病院は、ほんとうに信頼できる病院なのでしょうか?
実は、少しずつ毒を注入されていたりして。
そもそも、「薬は毒」と言う人もいます。
巧みな言葉に騙されているだけではないでしょうか?

そう言えば、未だに、振り込め詐欺が増加しているようです。
詐欺に気付かない高齢者たち。

病院も、高齢者を騙して利を得ているだけではないでしょうか?
医療費の増加は、実は、高齢者が医療機関の詐欺に会っているだけでは?
騙されているとも知らず、せっせと病院通いをする高齢者たち。
人生の最後は、病院で、口や鼻、体中に管を入れられて、延命治療を受けるのでしょうか?

「笑顔で近づく人を見たら詐欺師と思え!」

大切な残りの人生を、病院通いに使って楽しいですか?
健康管理は自己責任です。
病院には、むやみに行かない方が良いと思います。