夢主義社会トップへ パンよりも御飯を食べよう!※キレ防止   2008年08月14日  戻る

無差別殺人が増えているようです。
警察は、犯行に至った動機を詳しく調べるのが常ですが、
その調べた結果は、生かされているのでしょうか?
増加傾向を見ると、生かされていません。
警察の目は節穴か?

実は、犯行に至った動機を詳しく調べても無意味なのです。
殺人犯は、過去に、テレビや映画で殺人シーンを見て、脳に記憶しています。
その殺人プログラムのスイッチが、ほんのチョットしたきっかけで、ONになるのです。
スイッチをONにするきっかけは些細な事なので、殺人に至るとは理解できません。

問題は、
「殺人プログラムのスイッチが、ほんのチョットしたきっかけで、ONになる」
ということなのです。
この原因は、食生活にあります。

パンは、御飯よりも、吸収が良いようです。
吸収が良いために、急激に血糖値が上がり、
その後、素早く体に吸収されて、急激に血糖値が下がります。
このために、空腹感を感じ易くなります。
さらに、この急激な血糖値の変化が、精神を不安定にし、
切れ易くするという話があります。

無差別殺人や自殺をする人たちは、パンや菓子を多く食べていたのではないでしょうか?
小麦が高騰しています。
高いパンを食べなくても、日本人には御米があります。
お米の方が、日本人の体に合っていると思います。

↓ケーキよりも、果物・野菜を食べよう!