夢主義社会トップへ 日本の食品も怪しい   2008年10月24日  戻る

日清食品の「カップヌードル」に、防虫剤成分が混入されていたそうです。
私が思うには、製造過程ではなく、店頭販売中に、誰かが悪意で混入したのでしょう。

「カップヌードル」の盲点は、食べる際に、蓋を少し開けるだけで、
中に何が入っているか、充分に確認しません。
もちろん、「カップヌードル」の中には、色々な具が入っているので、
防虫剤成分が混入されていても、目視だけでは気付かないでしょう。

中国の食品が問題になっていましたが、
いよいよ日本の食品も怪しくなってきました。
無差別殺人が行われる日本で、食品に悪意で異物を混入する人がいても不思議ではありません。
監視カメラでしっかり監視してほしいと思います。

このような状況を考えると、店頭販売は止めた方が良いのかもしれません。
これからは、何でもネットで購入です。

加工食品を食べる際には、自分の鼻と舌でチェックする以外にないでしょう。
「何を信じて良いのか?」という声がありますが、
信じられるのは、自分の鼻と舌だけです。
ペットを飼っていれば、ペットに毒見させるのも案でしょう。
動物愛護法で処罰されるかも・・・

これからは、毒見役という商売を行う人が現れるかも?


<追伸>
「夢主義社会」では、全ての人を監視カメラで監視します。

「夢主義社会」に、お金はありません。
人々は、夢を追い求めます。
報酬は、次の夢に挑戦できる権利です。