夢主義社会トップへ 秋葉原の将来:テーマパーク   2008年11月24日  戻る

ディズニーランドでは、昔からのディズニーのキャラクターだけです。
秋葉原では、最近の日本アニメのキャラクターが勢揃いします。
各アニメタイトル毎に、お店があると良いと思います。
当然、各店毎に入場料(300円程度)を取ります。

昔、秋葉原は、最新流行の商品の展示販売場という感じでした。
でも、今は、インターネットが普及して、必要な情報はネットで収集して、購入もネットで行えます。

今後は、各メーカーの展示場に限定した方が良いと思います。
テーマパークとして、人を引き付けて、各メーカーの展示場にも足を運んでもらいます。

「秋葉原は変わった。昔の方が良かった」という声もありますが、
時代の変化を先取りして来たのが、秋葉原だと思います。
これからも、時代の最先端を進む秋葉原であってほしいと思います。

<補足>
買物は、インターネットを利用しましょう。
人ごみは、危険です。
さらに、店頭では、衝動買いに走る可能性が高いです。
秋葉原に限らず、将来、店頭での販売は無くなるのでしょう。