夢主義社会トップへ 天皇は国民の御手本!   2009年12月23日  戻る

天皇は国民の象徴です。
つまり、天皇は国民の御手本です。
国民は、天皇御家族の行動を御手本にして、見習うべきです。

例えば、天皇御家族は、
■テレビゲームで遊んだりしないでしょう。
■携帯電話を頻繁に使ったりしないでしょう。
■汚い言葉を使ったりしないでしょう。

国民一人一人が、個々の言動において、
■天皇陛下であれば、どんな言葉を使うだろう。
■天皇陛下であれば、どんな行動を取るだろう。
と考えて、天皇陛下の言動を真似るようにすれば、より良い日本社会になるでしょう。


<余談>
夢主義社会」では、全ての人が、夢に向かって歩む事ができるよう願っています。

<夢主義社会の基本>
夢主義社会」に、お金はありません。
お金の代わりに、コンピュータで管理された数種類のポイント制度が設けられます。

通常の生活(衣食住)は、コンピュータ管理「国」により保障され、必要な物を得られます。
衣食住については、選択の自由が与えられます。

夢主義社会は、民主主義です。
社会の全ての活動は、民衆の総意によって決まります。

全ての人は、8時間の睡眠と、8時間の労働義務と、8時間の自由を許されます。
労働義務を果たさない場合、犯罪と見なし強制労働させられます。

★お金という対価が無く、通常の生活(衣食住)を国が保障する社会で、あなたは何をしたいですか?
それが、本来の夢です。

今の社会では、何をするにも先立つものはお金であり、お金がないと何も始められません。
お金が無いと、通常の生活さえも維持することができません。
どんなに素晴らしい夢を持っていても、その夢に向けて歩き始めることができません。
逆に、夢を持っていなくても、要領よく振舞えば、お金を手にすることができます。
むしろ、夢や理性を捨てた方が、多くのお金を手にすることができるようです。
また、大きな夢を持って歩いている人も、多くのお金を手にした途端に、自分本来の夢を忘れ、お金儲けが自分の夢であるかのように錯覚し、暴走してしまいます。
お金は、人間の欲望が作り出した悪魔なのかもしれません。

そんなお金を無くして、本来の人間の目的である夢に向かって歩ける社会が、「夢主義社会」です。

私の案を本「夢主義社会」にまとめました。
従来の発想を180度覆す大胆な案(非常識な案、極端な案)を並べて見ました。
私の本を叩き台にして、皆様が新しい社会構造を考えるきっかけになれば、幸いです。