夢主義社会トップへ 陸山会強制捜査:小沢幹事長は議員辞職すべき!   2010年01月13日  戻る

小沢幹事長の陸山会を、特捜部が強制捜査したそうです。
小沢幹事長は、特捜部から呼び出しを受けたのに、応じなかった訳ですから、当然でしょう。
国民への説明責任の前に、特捜部に対して真実を正直に伝えるのが義務です。
義務を果たさない場合、拘置所へ入ってもらうべきです。
拘置所へ入って、頭を冷やせば、正直に話す気持ちになるでしょう。
その前に、議員を辞めるべきです。

行政の無駄を無くすという民主党の政策には期待したいのですが、
小沢幹事長のように、怪しいお金にまみれた議員は信用できません。
速やかに、議員辞職してほしいです。

小沢幹事長以外にも、
■資産家の鳩山総理
■巨額の政治献金を得ている亀井大臣
も信用できません。

小沢幹事長、鳩山総理、亀井大臣
この3名が辞任してくれれば、クリーンな政治になるでしょう。

国民の望みは、政権交代ではありません。
日本の政治が変わることを望んでいます。

怪しいお金にまみれた腐敗政治では、民主党も自民党も同じ穴の狢です。
何も変わっていません。

「権力のある議員=怪しいお金にまみれた議員」です。
国民は、選挙で、権力のある議員を選びたがりますが、
それが大きな間違いの元凶です。

日本の政治を変えるには、国民一人一人の意識が変わらなければなりません。
選挙では、「まじめにコツコツ、地道に細々」を基本に選びましょう。

夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。