夢主義社会トップへ 地球温暖化よりも風水の異常が問題   2010年03月24日  戻る

地球温暖化が問題視されていますが、
真の問題は、風水の異常が問題なのです。

地球温暖化は、単に暖かくなるだけです。
暖かくなった後には、寒くなるのが自然です。
でも、風水の異常は、強風、雷、急激な寒暖の差をもたらします。
まるで、原始の地球に戻っていくようです。

この原因は、、CO2だけではなく、
エネルギー消費量の増大が問題なのです。
人類の経済活動エネルギーが、地球を再度、活性化させようとしているのです。

本来、地球の自然は、徐々に穏やかに、平坦になっていくはずです。
ところが、人類は、自然に反して、
一箇所(都市)に集中し、
巨大な建物を作り、
巨大なエネルギーを作り、消費しています。

この行為は、原始の地球が持っていた地形やエネルギーの状態を、人工的に再度作り出そうとするのと同じです。
この行為が、風水に異常をもたらしています。

地球温暖化も風水の異常の一つです。
地球温暖化では、CO2だけが問題視されていますが、
真の問題は、人類の経済活動の全てに原因があります。

風水の異常を解消するには、
都市に集中しない、
巨大な建物を作らない、
エネルギー消費を抑える、
という事が大切です。

それができないならば、宇宙へ出て行くべきです。

<補足>
そもそも、地球温暖化は、単に、地球の大きな気候変動の一つに過ぎません。
地球の歴史では、灼熱の時代から、氷河期まで、いろいろありました。
その中で、安定した温暖な時期に、人類が栄えたに過ぎません。
人類がどんなに自然環境保全に努力しても、何れ地球は、人が住めない環境になると考えるのが自然です。
その前に、人類は宇宙へ出て行く必要があります。

宇宙戦艦ヤマトを見て、宇宙に想いを馳せましょう。
さらば〜♪ 地球よ〜♪ 旅立つ船は〜♪

人類の未来は宇宙にある
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