夢主義社会では、お金よりも夢を大切に考えます。 夢とは、人類の未来につながる社会貢献です。 一人一人が夢に向かって歩んでいれば、自ずと良い未来につながります。 現代社会では、悪いことをしてでも、競争に勝つことが大切です。 このため、未来にはつながらず、争いが増え、破滅に向かいます。 夢を大切に考える社会では、競争よりも協力が基本です。 今の文明は、多くの人たちが知恵を出し合い、協力して築き上げました。 その文明を壊してきたのが、戦争です。 戦争は、競争の最たる行為です。 そして、現代社会では、お金の論理で戦争(競争)をしています。 お金の論理での戦争が、社会を壊しています。 ちなみに、特捜部の強制捜査は、全てのお金を灰にする核爆弾と同じです。 夢主義社会では、「戦争の放棄」と同様に「お金の放棄」が必要だと考えます。 ★愛と夢の略図 ★夢主義党:マニフェスト ・現金の廃止:全てのお金の動きをコンピュータ管理、ネット決済 ・監視カメラ社会:全ての人の動きをコンピュータ記録 ・生活保護は現物支給・ボランティア義務化 ・年金・介護・医療保険制度廃止:最低限は生活保護で対応 ・超累進課税:年収1千万円を超える収入は、全額、税金で没収 ・未成年者禁止(パソコン・携帯電話・テレビゲーム) ・死刑を廃止、臓器提供の刑の新設 ・経済の活性化策: 規制撤廃により政府は経済活動に口を出さない。 口を出さなければ、自ずと小さな政府になる。 財政支出を抑えられる。 詳細:「夢主義党:マニフェスト」 「夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。 |