自由研究:ソーラーカー※人間関係よりも物作り 2010年07月31日
子供は何にでも興味を持ちます。 その興味を、正しい方向に向かわせる事が大切です。 そうすれば、子供は、自分自身で考えて、良い方向に行動を始めます。 これが応用力です。 子供には、テレビもパソコンも携帯電話も不要です。 また、既に大人社会の悪影響を受けた友達も、不要です。 子供に必要なのは、人間関係よりも、自分を磨く事です。 磨いた自分で、世界(グローバル社会)に出て行きましょう。 <補足> 人間関係が大切というのは、日本の官僚の発想です。 官僚たちは、政府がばら撒いたお金が、廻り回って自分たちの懐に入るように、人間関係を大切にしてきました。 そして、その思想を、学校教育にも反映しています。※人間関係重視の教育 人間関係重視の教育を受けて社会に出た人たちは、 地道にコツコツ物作りをする事よりも、舌先三寸の人間関係で要領よくお金を得る事を考えます。 結果、企業は、ばら撒かれたお金を要領よく手に入れる事を第一に考え、技術革新に力を入れなくなります。 物作りの大切さを忘れた日本は、海外との競争力を低下させます。 結果、ばら撒かれたお金は、財政赤字を増やすだけになります。 残念ながら、日本は、もう時期、財政破綻するでしょう。 生き残る道は、海外へ出て行く以外にありません。 既に、各企業は、日本に見切りを付けて、海外に出て行くようです。 日本は空っぽの国になり、残るのは巨額の財政赤字だけです。 日本に残りたい人は、農業等で自給自足の生活をお奨めします。 ソーラー発電で電力の自給自足も必要です。 ■ソーラーカー 他にも色々あります↓ |