夢主義社会トップへ 3D映像で体調不良   2010年08月05日  戻る

テレビメーカーは、3Dテレビに力を入れているようです。
でも、3D映像は、目や脳への刺激が強く、体調を悪くする人もいるそうです。

以前、テレビを見ていて、テレビの強い光で、
ピカッ!チュウ!バタッ!という感じで倒れた人がいましたよね。

3D映像の場合は、単なる強い光ではなく、
目で見た仮想の映像と、三半規管で感じる現実の体感が、
異なるために、脳が違和感を感じているようです。※船酔い状態

私は、子供の頃から、三半規管が弱いようで、船酔いします。
飛行機に乗るときには、吐かないように、できるだけ食べないようにしています。
私の場合、低血圧も原因なのかもしれません。
このような私には、3Dテレビは見られないと感じます。

でも、昔は、エレベーターで船酔いしましたが、
最近のエレベーターは、船酔いしないように考慮されているようです。
3Dテレビも、目や脳への影響が明確になって、船酔い対策が施されたら購入したいです。

<余談>
最近、テレビの見方も、大きく変わったようです。
まず、録画予約で、自動的に録画保存します。
その後、都合の良い時に、見たい箇所のみ見ます。

ニュースでも、自分の興味がある箇所のみ見ます。
連続番組は、最終回だけ見れば良いという事になるかも・・・

私のマンションもようやく地デジに対応したので、テレビを買い替えました。
テレビとレコーダーの両方を買い替えなければと思っていたのですが、
録画機能付きのテレビであれば、1台でOKです。


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