夢主義社会トップへ ワクチンに副作用は付き物。自己責任が大切   2010年12月07日  戻る

日本は、ワクチン後進国だそうです。
ワクチン後進国になった原因は、厚生労働省が認可に慎重になっているからです。
厚生省が認可に慎重になる原因は、日本国民が、副作用に対して、国の責任を問うからです。
C型肝炎、B型肝炎の訴訟の状況を考えれば分かるでしょう。

ワクチンに副作用は付き物です。
この点を国民一人一人が認識して、自己責任の意識を持つ事が大切です。
そうすれば、国の責任を問わないようになります。
これにより、厚生労働省の認可が早くなります。

国の姿勢を問題視しているようですが、
真の問題は、国民一人一人の姿勢なのです。
無闇に国に依存する国民の姿勢が問題なのです。

大切なのは自己責任の意識です。
自己責任で判断するには、情報をオープンにして共有が必要です。
副作用の情報を、ネット上にどんどん公開して、みんなで共有する事が大切です。

政府が手を出すから、判断に時間が掛かります。
さらに、情報の隠蔽が起きます。
政府は口を出さない事が大切です。
そうすれば、小さな政府になり、行政の無駄も無くなります。
行政の無駄を無くすには、国民が自己責任の意識を持つ事が大切です。

<補足1>
ワクチン接種を望む人たちは、ワクチンを信じ切っているのでしょうね。
ワクチンの準備には、あの悪名高き厚生労働省の官僚が関わっています。
何か、大切な情報を隠ぺいしているようで、全く信用できないと私は感じます。

「ワクチン接種で副作用に苦しむ可能性」と
「ワクチンを接種せずに、感染し重症化する可能性」
を天秤に掛けて、充分に検討しているのでしょうか?
「ワクチンを接種しても効果が無い可能性」もあります。

ワクチン接種を望む人たちは、
副作用は絶対に無い、効果は絶大である、と考えているのでは?

そういう人たちは、問題が発生すると、
「騙された、裏切られた、訴えてやる」
となるのでしょう。

今の医療は、まだまだ充分な技術レベルに達していません。
そんな医療を信じるなんて、無謀です。
ワクチン接種や薬の投与は、「実験台になっているんだ」という意識が必要です。

「信頼できる医療」を舌先三寸で目指した結果、実態が追い付かなくなった感じがします。
本来、信頼は、後から付いてくる物であるべきです。
実態が伴わない信用は、詐欺と同じです。

<補足2>
ワクチンや薬といった医療に頼る前に、やるべき事があります。

タミフルは、ウィルスの増殖を抑えるだけで、直接ウィルスを退治する訳ではありません。
直接、ウィルスと戦うのは、自己免疫力です。
ワクチンは、自己免疫力の強化を行います。

自己免疫力が有効に働くためには、日頃の食生活が重要です。
普段から、ファーストフードや菓子パンを主食にしていたのでは、ダメでしょう。
食生活が乱れている人は、重症化し易いのでは?
さらに、このような人は、ワクチンで副作用を起こす可能性も高いです。

やはり、日頃からバランスの取れた食事が大切です。
お薦めは、中華料理です。

中華料理の香辛料としてよく使われる八角は、タミフルの原材料だそうです。
中華料理には、八角以外にも、様々な薬効成分が含まれています。
中華料理で食べれば、副作用の心配もありません。

他に、納豆も免疫力アップの効果があるようです。

大阪で新型インフルエンザの感染が拡大したのは、
納豆を食べない人が多かったからではないでしょうか?
免疫力を高めるには、好き嫌いはダメです。何でも食べましょう。

他にも色々あります↓