夢主義社会トップへ 大きな愛で平和、小さな愛で争い   2011年01月06日  戻る

愛は本能です。
自己にとって価値あるものを、大切にし未来に残したい気持ち(子孫保存の本能)

人に限らず、全ての生命は、子孫保存の本能を持っています。
子孫保存の本能を持たない生命は、途絶えてしまいます。
まず、自分自身の子孫を残したいと考えるならば、一番大切なのは自分自身の存在ということになります。
(自己中心的な愛)

しかし、自分の子孫を残すには、自分や自分の身近な人を大切にするだけでなく、周りの環境も良くしなければなりません。

自己愛→子供への愛 → 地域愛 → 母国愛 → 人類愛 → 自然愛 → 地球愛

小さな狭い愛 → 身近な人を幸せに! 他の人を不幸に! 争いの元!
大きな広い愛多くの人を幸せに!


善も悪も、元は愛です。
小さな狭い愛が悪
大きな広い愛が善

大きな広い愛で、人類の未来を考えるのが、「夢主義社会」です。




夢主義社会」は、300年後の理想社会を考えます。