夢主義社会トップへ 避難所で待つよりも、引越しの薦め   2011年03月15日  戻る

今回の災害は、超大規模です。
避難所に、必要な物資を十分に供給するのは不可能です。
逆に、人が移動した方が、手っ取り早いです。

また、復旧にはかなりの期間が掛かるでしょう。
避難所で不便な暮らしを続けるよりも、西日本に引越す事をお薦めします。
とりあえず西日本に引越して、復旧を待つのがベストな対応です。

西日本では、電力供給に問題はありません。
当然、必要な衣食住も十分にあります。
引越し可能な方は、西日本に引越しをお薦めします。

自衛隊等の救助関係者は、必要な物資を運んだ帰りに、
被災者を近くの駅(運行可能な駅)まで運ぶべきです。

<補足>
本来、日本は、豪雨、強風、雷、地震が、頻繁に起きる土地なのです。
山間部に住むのは、自殺行為です。
また、浸水する可能性のある場所に住むのも危険です。

耐震偽装問題で、強度不足のマンションから出て行くことになった人たちがいました。
建物に限らず、自然災害での安全不足の土地からは、出て行くべきではないでしょうか?

耐震偽装問題で、実際の地震で被害を受けた人はいません。
でも、自然災害での安全不足では、多くの人たちが被害を受け、亡くなられた方々もいます。
どうも、政府の安全に対する感覚が、間違っているのではないでしょうか?

「責任者、出て来い」と言いたいところですが、
責任者が出て来て、舌先三寸で謝っても、何も解決しません。
行政に期待せず、自分自身で対策を考えましょう。

そこで、お薦めが、讃岐平野に引っ越す事です。
香川県には、広い讃岐平野があります。
気候は温暖で、雨も少ないです。
田舎なので、土地は安いです。
たいへん住み良い環境なのですが、何故か、人口減少中です。

老後の暮らしは、自然災害の少ない讃岐平野をお奨めします。
瀬戸内海の穏やかな景色を見ながら、のんびり暮らしましょう。

讃岐平野に引越しましょう。
★御奨めリンク
金刀比羅宮(こんぴらさん)
四国霊場 八十八箇所
瀬戸大橋(本州四国連絡橋)
屋島(檀ノ浦の古戦場)
五色台
津田の松原
香川県内のゴルフ場

未来的には、宇宙に巨大なスペースコロニーを作り、引っ越せば、
豪雨、強風、雷、地震の心配は不要です。
彗星衝突も、回避できます。
気候変動による農作物への被害も無くなります。

人類の未来は宇宙にあります。※宇宙にしかない。
宇宙に出れば、無限の太陽エネルギーで、無限に成長、無限の豊かさを得られます。
人類の未来は宇宙にある