夢主義社会トップへ 節電も健康管理も、温湿度計が必須   2011年06月04日  戻る

最近、気温の変化が大きいようです。
健康管理には、温湿度チェックが大切です。
体感温度ではなく、客観的な指標として、温湿度計でチェックしましょう。

さらに、家庭でのCO2削減としては、電気の使用量を減らす事です。
夏・冬に電気使用量が多いのは、エアコンです。
むやみに冷暖房しないように、温湿度計でチェックしましょう。

室内と室外の温度差が大きいと、健康を害することになります。

各部屋に2個ずつ、足元と、頭の高さに置いて、チェックするとベストです。
※足元と頭の高さでは、1度ぐらい温度差があります。
※冷暖房していると、5度くらい温度差がある時もあります。

さらに、喉が渇かなくても、水を1時間に1回は飲みましょう。
体内の水分量を、喉の乾きだけで知るのは、不可能です。
とにかく、定期的に水を飲みましょう。

他にも色々あります↓