最近、気温の変化が大きいようです。 健康管理には、温湿度チェックが大切です。 体感温度ではなく、客観的な指標として、温湿度計でチェックしましょう。 熱中症注意目安を表示してくれる温湿度計もあります。 夏に電気使用量が多いのは、エアコンです。 節電のためにも、むやみに冷房しないように、温湿度計でチェックしましょう。 室内と室外の温度差が大きいと、健康を害することになります。 各部屋に2個ずつ、足元と、頭の高さに置いて、チェックするとベストです。 ※足元と頭の高さでは、1度ぐらい温度差があります。 ※冷暖房していると、5度くらい温度差がある時もあります。 さらに、喉が渇かなくても、水を1時間に1回は飲みましょう。 体内の水分量を、喉の乾きだけで知るのは、不可能です。 とにかく、定期的に水を飲みましょう。 他にも色々あります↓ |