公務員は悪の手先か?
公務員(議員、警察、その他・・・)は、本来、国民に仕えるのが役割です。
それが、いつのまにか、国民ではなく、お金に仕えるようになりました。
その結果、社会は腐敗し、国民は虐げられ、社会は壊れかけています。
今の社会では、お金は税金として、自動的に集まるようになっています。
・お金は上から流れて来る物。
・上の指示に従っていれば、それだけでお金を得られます。
このため、公務員は、国民に仕えている意識が無くなりました。
・警察:住民から指摘されて、事件が起きる可能性を認識しながら放置していた。
・社会保険庁:年金不明記録が多くあることを知っていながら放置していた。
・厚生労働省:薬害の存在に気付きながら放置していた。
・防衛省:民間商社と手を組んで、社会腐敗を招き、さらに、戦争を支援している。
この状況を見ると、「公務員は悪の手先か?」と思ってしまいます。
一番下の職員は、皆頑張っていると思います。
でも、上の地位に就く度に、お金に目が眩み、腐敗に手を染めているようです。
対策は、議員も含めて公務員は、全てボランティアにすべきです。
既に、様々な民間のボランティア団体が、より良い社会を目指して頑張っています。
善い行為が無償で、悪い行為を行っている人が多くのお金を得るのは、間違っています。
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