郵政民営化 2004年12月26日 作成中
郵政民営化は、日本経済活性化の切り札!
日本国内の様々な問題は、日本経済が活性化すれば、解決します。
経済の活性化とは、多くのお金が動けば良いのです。
(※このような考え方は、私は嫌いですが、現実社会は、こうなっています。)
従来は、国債の発行により、活性化を行ったのですが、赤字国債が増え過ぎて、これ以上の発行はできません。
では、どうすれば良いのか? 例えば、オリンピックのようなイベントが必要です。
郵政民営化は、オリンピック等比較にならない程、巨額の資金(350兆円)が動きます。
郵政民営化に限らず、国で運営している機関を、次々に株式上場すれば、国は儲かることになります。
株式上場は、儲かります。
日本国は、赤字国債から脱却、国民も、その恩恵を受けられます。
「構造改革無くして、日本経済の活性化無し」
改革は、迅速に実施される必要があります。
改革の先延ばしは、日本経済活性化の先延ばしです。
最近の、日本経済の回復は、海外投資家が、日本の改革姿勢に期待しての、投資によるものです。
もし、この改革を先延ばしするようであれば、海外投資家は、日本を見捨てて、中国やインドに向かうでしょう。
リンク
経済同友会:日本経済活性化への我々の決意
儲かりマンデー:竹中大臣と郵政民営化
儲かりマンデー:IPOで大儲け