夢主義社会トップへ 飲酒許可証の提案   2006年09月11日  戻る

飲酒は、車の事故のみでなく、様々な問題を引き起こしています。
飲酒は、一時的に、理性を喪失させてしまいます。
根本的対策は、全面的に飲酒を禁止すべきなのです。

でも、いきなり、全面的に飲酒を禁止することは難しいと思いますので、「飲酒許可証」の発行を提案します。

「飲酒許可証」は、20歳になった時点で、交付されます。
「飲酒許可証」は、飲酒により、何か問題を引き起こした時点で取り消されます。
「飲酒許可証」を持つ人のみが、酒類を購入することを許されます。

「飲酒許可証」取消の条件(案)
・飲酒後、千鳥足で公道を歩いた。
・飲酒後、他の人に絡んだ。
・飲酒後、暴言を口にした。
・飲酒後、道端で吐いた。
・飲酒後、車を運転した。
・何か他の犯罪を犯した者。

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