TVのニュースで、「いじめによる自殺」の件で、教育委員会の人たちが謝っている場面がありました。 教育委員会が心無い人たちで構成されていると、そこで管理されている学校の児童も、優しさに欠け、心無い児童に育つのでは? という感じがしました。 意外と、教育委員会の役員を勤める親を持つ子供が、学校の中でリーダとして、陰口・悪口を率先して言っているのかも知れません。 「心無い親が、教育委員会を腐敗させ、その子供が、学校を腐敗させる」 このように考えると、分かり易いですね。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |