夢主義社会トップへ 不登校、ひきこもりは、いじめに対する防衛手段   2006年10月17日  戻る

善良な優しい人間は、いじめで自殺に追い込まれ、死滅します。
いじめに関わった悪い人間たちは、死刑や無期懲役になることもなく、社会に放置されます。
結果、社会には、悪い人間たちが繁殖することになります。

いじめは、学校内に限った問題ではなく、一般企業でも行われています。むしろ、一般企業で行われている大人の行動を、子供が真似ているに過ぎません。

このような悪い人間たちが普通に生活している悪の社会では、善良な優しい人間は、怖くて外に出られません。不登校、ひきこもり、ニートが増えるのは、当然の成り行きであり、防衛手段と言えるでしょう。

本来、悪い人間は、全員、刑務所に入れるべきですが、そうなると、社会の過半数の人間を刑務所に入れることになり、とても、刑務所に収容できません。

刑務所に収容しなくても、「冗談、からかう、いじめ」といった言葉による暴力も、「悪意」であり「犯罪」なのだと刑法で明確に定義し、犯罪者としての烙印を押すことが大切です。
そして、善良な優しい人間に危害を加えないように、しっかり管理すべきです。
当然、人の上に立つような職には就けないように制限すべきです。
そうすれば、不登校、ひきこもり、ニートは、無くなるでしょう。

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