野党は、与党を非難するだけではダメ。独自の政策が必須。 2006年12月14日
国会での野党の質疑を見ていると、単に、与党を非難しているだけです。 非難するだけでは、何も進展しません。 進展しなくて困るのは、国民です。 教育改革にしても、対案を示すべきです。 タウンミーティング「やらせ質問」は、問題であり非難されるべき事ですが、その問題追及は、国会とは別のところで行ってほしいと思います。何だかの教育改革は必要なのですから、独自の政策を出して、それを進めることに重点を置くべきです。 独自の政策には、「夢主義社会」を参考にして下さい。 「夢主義社会」は、全ての人が夢を持ち、その夢に向って歩ける社会です。 夢主義社会:いじめ対策(集大成) ドリームシンク(DreamThink):夢思考 https://www.dream-think.com/ |