ブログをWordPressに移行

ホームページに、WordPressをインストールしたので、
ブログを、ココログから、WordPressに移行しました。
これで、ホームページとブログを、同じドメインで公開できます。
しばらく、WordPressの操作を勉強です。

緊急事態宣言がマンネリ化

緊急事態宣言が、マンネリ化、形骸化 して、人々の納得感や共感を得られなくなった。
自己責任宣言で、国民一人一人に責任ある行動を求めるべきです。

緊急事態宣言は、国民に危機感を与え、協力してもらうことが目的です。
そういう意味では、プロパガンダ、マインドコントロールです。

でも、政府主導の緊急事態宣言では、政府任せになり、国民の協力が薄れてきます。
緊急事態宣言は、全てを解決する魔法の言葉ではありません。
結局は、国民 一人一人の意識の問題なのです。

民主主義は、国民一人一人が、主体的に、自己責任で行動する社会です。
自己責任により、経済を低迷させることなく、感染防止できます。

逆に、政府主導だと、1年前の全国一律の休校要請のように、
過剰対応で、日本経済の息の根を止めました。
それを補うために、GoToを行ったのですが、
感染再拡大を招き、さらに、経済を悪化させました。
政府は、何もしない方が良いのです。

耳掃除は必要です

毎日、お風呂で体を洗うのと同じで、耳も掃除が必要です。
耳垢の多くは、汗、皮脂です。

古くなった鼓膜は、数か月かけて、耳の入り口に移動しますが、
皮脂は、毎日分泌されて、溜まります。
特に、子供は、分泌が多いので、耳掃除が必須です。

耳垢が、乾燥している人と湿っている人がいるのは、体質です。
皮脂の成分により、乾燥したり、湿ったりします。

耳掃除は不要と言いながら、耳鼻科を勧めるのは、
不安を煽って、病院の利用を進めるマインドコントロールです。

自分で耳掃除をしないと、病院に行かざるを得なくなります。
安易に病院に行くと、新型コロナだけでなく、他の病気を貰うことになるかも?

現代医療は、お金儲けが目的になり、信用できません。
一人一人が知識を身に付けて、自己責任で行動する時代です。

 

便秘解消にリンゴ

リンゴには、便を柔らかくする効果があるようです。
私は、朝食前に、リンゴを丸ごと一個、食べるようにしています。
2個食べると、ピーピーになります。

食後、ボーッとすることも大切です。
忙しく動き回ると、便通のタイミングを逃します。

さらに、
リンゴを食べると、脂肪の吸収が抑えられるそうです。
太るのが気になる方は、ケーキを食べる前に、リンゴを食べましょう。
他にも、肉を食べる前にも、リンゴを食べましょう。
食後にリンゴを食べたのでは、効果が薄いようです。

原子力電池の提案

原発は、政府主導で進めた結果、全く進歩していない。
今の原発は、巨大な粗大ゴミです。

本来、超小型化を進め、鉄腕アトムにも使われる手の平大の原発を開発すべきです。
手の平大の原子力電池であれば、事故が起きても大惨事には至りません。

今の原発は、政府主導で様々な規制が施された結果、
法律で構造が固定化され、新しい発想が生まれなくなったのです。
その結果、1970年スタート時から、全く進歩していない。

本来、民間主導であれば、どんどん小型化が進んでいたはずです。

手の平大の原子力電池の前段階として、
例えば、1m四方の原子力電池にして、一家に一台、設置を目指すべきです。
汚染物質は全て原子力電池の中に留め、1年毎に新しいものと交換して、
工場でリサイクルする制度にすれば、安全安心です。

原子力電池には、日本で余っているプルトニウムを有効利用できます。

山間部で利用すれば、電線・電柱が不要になります。

自衛隊は災害救助隊にチェンジ

日本国民が自衛隊に期待するのは、災害救助です。
であれば、自衛隊を災害救助隊に名称変更すべきです。

災害救助隊にチェンジして、
災害救助に特化した装備、訓練を行う事で、
災害時に迅速に救助を行えます。

逆に、自民党政権が、防衛力強化に予算を費やした結果、
災害救助が遅れ、多くの犠牲者を出したのです。

本来、自衛隊のメインの役割は、災害救助です。
防衛省⇒防災省、自衛隊⇒救助隊に変更して、 
防災→災害救助→復旧復興まで、切れ目ない対応を行うべきです。
これにより、自衛隊の憲法違反も解消できます。

医療や介護に頼らないのが、幸せな老後

現状では、介護は大切、介護の充実が望まれているようですが、
介護で周りの人がサポートし、自分で行わなくなると、ボケ易いようです。
つまり、今の介護制度は、介護の必要な人を増やしているだけです。

本来、できるだけ、自分で行う事が、元気で長生きの秘訣です。

同様に、医療制度も、病人を増やしているだけに思えます。
テレビ番組等では、体調が悪い時は、「まず、医者に見てもらいましょう」と言っています。
でも、病院に行っても、必ずしも正しい診断・正しい治療を受けられるとは限りません。

間違った診断で、「異常はありません」と言われるかもしれません。
「異常はありません」と言われれば、まだ良いのですが、
間違った診断をされて、間違った治療(間違った薬の投与等)で、逆に病状が悪くなるかもしれません。

正しい診断でも、副作用のある薬の投与で苦しむことになるかもしれません。

悪くも無い箇所を切除され、口や鼻からチューブを差し込まれ、
寝たきり状態にさせられるかも・・・。
病院に行くと、逆に、病気をもらうケースもあるようです。
長く入院すると、介護なしでは生きられない体にさせられます。

病気になったら、天国からのお誘いです。潔く成仏しましょう。

天国の誘いを断ると、地獄の苦しみを味わう事になります。
口や鼻からチューブを差し込まれ、寝たきりにさせられます。
延命治療で、死ぬ事さえ許されません。

人生の最後は、自分の家で、静かに終えるのが幸せでしょう。

健康は自己責任です。
健康のためには、充分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動が大切です。

 

絆は呪縛!

災害に限らず、人は、突然亡くなることがあります。

生き残った人たちは、亡くなった人たちのを引き継いで、未来へ歩みます。

怒り悲しみを引き継いだのでは、呪縛に掛かり、未来に歩めません。

今は、グローバル経済の時代です。
多くの人たちが、世界へ出て行きます。
さらに、宇宙へ出て行く人もいます。

このような時代に、
今まで住んでいた土地や人間関係に拘る必要はないでしょう。
亡くなった人たちも、未来へ歩むことを望んでいるはずです。

 

復興よりも、引越しの薦め!

昔、ゲルマン民族の大移動というのがあったそうです。
また、アメリカは、移民の国です。
時々、引越すると、発想がオープンになり、新しい道を見出す事ができます。

日本人は危機的状況に陥ると、引きこもってしまいます。
災害時にも、自分の家に戻りたいというのは、引きこもりです。
引きこもっていたのでは、未来に向けて歩めません。

被災者は、仮設住宅を希望している人が多いようですが、
住み慣れた土地や人間関係に縛られていたのでは、
未来に向かって歩む事はできません。

人類は皆、家族、兄弟、仲間、友達です。
狭い日本、どこに住んでも、大差ありません。

今は、グローバルな時代です。
多くの人たちが、世界へ出て行きます。
さらに、宇宙へ出て行く人もいます。

このような時代に、
今まで住んでいた土地や人間関係に拘る必要はないでしょう。

災害時には、多くのボランティアが、現地に行きます。
当然ですが、ボランティアのほとんどの人たちは、
現地の人たちとの人間関係はありません。
ボランティアの人たちは、
初めての土地で、初めての人たちのために働きます。

がん患者数と原発の関係

がん患者数が、原発が始まって以来、年々増加しています。
これは、風評ではなく、明確な実績です。

原発から排水される、トリチウムが原因なのでは?

もちろん、原発以外にも、放射線の影響はあります。
太陽からは、常に放射線が降り注いでいます。
医療器具には、放射線を利用した装置もあります。

がんは、放射線により、細胞分裂に異常を起こした場合です。
人間の免疫力には、異常な細胞を排除する能力がありますが、
それが、急速に増加すると、対応できずに発症します。

現代社会では、自然光以外に、放射線を浴びることが多くなり、
がん患者数が、増加していると思われます。