先頭が800は、迷惑電話!

電話番号で、先頭が800は、確実に迷惑電話のようです。 
80に続き、1以上の数字で有れば、通常の携帯電話番号です。

もちろん、通常の携帯電話番号でも、迷惑電話は有ります。
私は、知らない電話番号は、留守電にして、受けないことにしています。

会員になるとポイントが貰えるという広告が有りますが、
会員登録すると、迷惑メールや、迷惑電話が増えるので、入会しません。

キャンペーンで、最大〇〇〇キャッシュバックという広告がありますが、
追加サービスの契約が条件だったりして、詐欺にしか思えません。

現代社会は、詐欺師がうごめく「悪の社会」です。

年金暮らしにポイントは要らない!

年金暮らしになったので、身の回りの物を整理・処分で、
ポイントをもらえるネット会員等も、解約することにしました。

ピンピンコロリで彼の世に行ったら、ネット会員等はどうなるのかな?
本来、1年間利用しなかったら、自動的に解約にしてくれると有難いです。

マイナンバー制度で、死亡届を出すと、
全ての会員登録や口座も、自動的に解約にしてくれると有難いです。

そうかなあ?逆転の発想が大切!

今年は、ブログ再開しました。
年金暮らしで、暇になったので!

そうかなあ?逆転の発想が大切です。
何が正しいのか?本来どうあるべきなのか?
周囲に流されずに、人類の未来を考えます。
従来の発想を180度覆す非常識な案、極端な案を公開します。
夢主義社会は、資本主義社会の次の新しい社会構造です。

老後は、彼の世に旅立つ準備のときだと思います。
老後は、いつ、彼の世に旅立つ事になるか分かりません。
その日に備えて、身の回りの物を整理・処分して、
年金だけで細々と暮らす事が、正しい終活です。

さらに、神社や御寺に通い、彼の世に旅立つ心の準備をしましょう。
土から生まれて土にかえるだけです。
その前に、言いたいことを遺言として残しましょう。
それをブログとして公開します。

夢は、人から人へ世代を超えて、引き継がれるものです。
自分の手で叶えなくても、きっと誰かが引継いでくれます。
人類の未来を信じて、彼の世に旅立てれば、幸せな人生だと思います。

 

子宮頸がんワクチンの必要性

HPV感染は、性交渉後数ヶ月の潜伏期間を経て、感染が成立するそうです。
さらに、子宮頸がんに至る期間は、早くて数年、平均10年以上だそうです。

であれば、子宮頸がんワクチンは、性行為の後でも十分に間に合うのでは?
性行為を未経験の人が、急いでワクチン接種する必要はないのでは?

そもそも、HPV感染は、性交渉で感染するので、
男性側に、事前にHPV検査してもらえば、
女性が子宮頸がんワクチン接種する必要は有りません。

ワクチン接種には副反応がありますが、HPV検査であれば副反応は有り得ません。

花粉症対策(免疫バランス)

アレルギーの子供が増えたのは、余りにも清潔な生活環境が原因との話があります。
生後一歳までの間に、家畜に接していた子供は、アレルギーになりにくいそうです。

乳幼児期に多くの細菌やエンドトキシンにさらされると、細菌型免疫(古い免疫)が増え、アレルギーになりにくい体質になるそうです。
逆に、細菌やエンドトキシンが少ない清潔な環境で、多くの花粉に接すると、IgE型免疫(新しい免疫)が増え、アレルギー体質になるそうです。

※エンドトキシン:
大腸菌等の細菌を覆う膜の成分で、細菌が死んでバラバラになると大量に出てきます。
家畜の糞の中に多く含まれ、家畜小屋の空気中に多く存在します。
このため、乳幼児期に家畜に接していた子供は、アレルギーになりにくいそうです。

※細菌型免疫(古い免疫:Th1)とIgE型免疫(新しい免疫:Th2):
細菌型免疫(古い免疫):細菌に対抗するため、哺乳類になる以前からの免疫細胞
IgE型免疫(新しい免疫):寄生虫や吸血ダニに対抗するため、哺乳類になってからの免疫細胞

この2種類の免疫細胞のバランスが大切なようです。

ところが、現代の清潔な環境では、細菌に接する機会がありません。
寄生虫や吸血ダニもいないのですが、代わりに寄生虫や吸血ダニが出す酵素に似た構造の家ダニやカビや花粉が増えました。
結果、免疫細胞は、IgE型免疫(新しい免疫)に偏ってしまったようです。

新型コロナでも、免疫バランスが崩れている人は、サイトカインストームに成り易いです。

対策は、納豆等の発酵食品で、菌を食べて、免疫バランス改善です。

軸性近視の治療方法?

近視の原因は、昔は、毛様体筋の緊張と言っていたのが、
最近は、眼軸が伸びる軸性近視が一般的のようです。

眼軸が伸びたのであれば、レーシック手術ではなく、
眼の奥にへらを突っ込んで、眼球をプニョプニョと押せば、治るのでは?

また、眼軸が伸びるのは、眼球筋による圧迫では?
眼球筋は、眼球の上下左右にあり、眼球を動かします。
眼軸方向には、眼球筋が無いので、一度伸びると元に戻りません。
そこで、眼球筋を超音波等でマッサージして柔らかくすれば、
眼球の内圧で、自然に完全球体に戻るのでは?

眼球は、事故や病気で、飛び出ることもあるそうです。
眼軸方向に伸びた眼球を、元の球体に戻すことは、可能では?
レーシック手術よりも簡単では?

今後の医療技術の進歩に期待します。

もしも、地球に心があったなら!

地球誕生から、46億年です。
モノには魂が宿ると言われますが、
46億年経てば、地球という惑星にも、心が生まれていても不思議ではありません。

特に、地球は、月という衛星により、振幅しています。
地球の核は、人間の心臓の様に、振幅を繰り返しています。
潮の満ち引きや川の流れは、血液の流れのようです。
地球が磁場に覆われているのは、人間の神経に電気信号が流れるのと同じです。

もしも、地球に心があったなら、
地球は、自然環境を破壊する人類を、迷惑に感じているでしょう。
そして、人類を滅亡させたいと考えるはずです。
その結果が、自然災害や地球温暖化なのでは?

地球に見切られた人類は、宇宙へ出て行く以外に道は有りません。
宇宙へ出れば、無限の太陽光エネルギー、無限の宇宙資源で、無限の経済成長です。
地球に拘るのは、引きこもりと同じです。

人類は宇宙へ(火星テラフォーミング)

人類は宇宙へ(火星テラフォーミング)

宇宙開発には、月や火星が身近です。
月は重力が小さいので、宇宙開発の基地として有効です。
長く住むには、火星テラフォーミング が必須です。

火星の大気と水が失われたのは、地場が薄いからです。
地場を作るには、マントル対流が必要です。
地球のマントル対流が維持されているのは、
月という衛星により、地球の地殻に振幅が与えられているからです。

つまり、火星テラフォーミングには、月と同じような衛星を作れば良いのです。
衛星を作れば、マントル対流が復活して、磁場も復活します。

火星と木星の間には、小惑星帯(アステロイドベルト)があります。
この小惑星を、火星の衛星軌道上に持ってくれば良いのです。
長い年数を掛けて、多くの小惑星を、火星の衛星軌道上に投入すれば、
小惑星同士が衝突して、自然に巨大な衛星になります。

米国は、有人火星探査を計画しているようですが、
単なる往復では、危険なだけで、無意味です。
まずは、無人衛星で、火星テラフォーミングを行い、
火星に人が住める環境を作ってから、人を送るべきです。

温暖化対策は、経済活動を宇宙に引越し!

地球温暖化対策は、経済活動を宇宙で行えば、解決です。
宇宙に出れば、太陽光発電を効率よく行えます。
無限のエネルギー、無限の宇宙で、無限に成長できます。

人類にとって、地球は狭過ぎるので、地球温暖化や戦争が起きるのです。
人類が無限の宇宙に出て行けば、無限の経済成長です。

温暖化対策は、人工日食です。
太陽と地球の間に、月程度の大きさの人工物を置いて、
地球に日陰を作れば、地球を冷やせます。
宇宙目線で対策を考えることが大切です。

宇宙軍よりも、宇宙開発に予算を投入すべきです。
戦争は、限られた領土や資源を奪い合う行為です。
宇宙には、無限の領土、無限の資源があります。
奪い合う必要はありません。

自民党政権は、無駄無駄無駄!

自民党政権は、無駄無駄無駄です。

「感染防止と経済の両立」、
「温暖化防止と経済の両立」、
両立を目指した結果「二兎を追うものは一兎をも得ず」で、
感染再拡大、温暖化加速、経済もボロボロです。

最初から、Go Toを行わなければ、
感染再拡大は無く、キャンセル補償も不要でした。

そもそも、観光立国が感染拡大の原因でした。
観光立国は、物作り立国を諦めて、文化遺産(過去の栄光)にすがっているだけです。
これでは、未来を切り開くことはできません。

温暖化防止と言って、資金を投入すると、
経済活動でCO2が排出され、温暖化加速です。

原発も作らなければ、原発事故も、核のゴミ処分も、不要でした。