ワクチン副反応で苦しむか?、新型コロナで苦しむか?

ワクチン副反応で苦しむか?、新型コロナで苦しむか?の選択です。

新型コロナに感染する確率は、1%未満です。
ワクチン副反応の確率は、50%以上です。

ワクチン接種で重篤な副反応の無い人は、
免疫力が高い人であり、ワクチン接種不要なのでは?
逆に、免疫力が低い人は、ワクチン接種で重篤な状態になるのでは?

そもそも、日本人は免疫力が高い人が多いので、
副反応の可能性の高いワクチンを接種する必要性はあるのか?

医者は、立場上、ワクチン接種を薦めてきますが、
医者の甘い言葉に騙されない様に、冷静な判断が必要です。

高齢者のワクチン接種に意味はあるのか?

高齢者は、免疫力が低下しているので、
ワクチン接種しても、抗体ができないのでは?

以前、フランスやドイツは高齢者に対して、
アストラゼネカのワクチンの接種を控えるという話がありました。

ワクチンの効果は、正常な免疫力を持った人を対象にしているので、
高齢者での効果はあるのか?

高齢者は重症化し易いので、対策としてワクチン接種という話になるのですが、
これは、ワクチン神話です。
本来、臨床試験に基づく、科学的な根拠が必要です。

ワクチンの未来の形?

ワクチン開発しなくても、

ウイルスが、口から食道に入ると、胃酸で殺菌、腸で抗体が作られ、

ワクチン接種と同等の効果があります。

ワクチンは、人の体の中で行われている現象を、人工的に行っているだけです。

 

早い話、ウイルスを入れたカプセルを飲めば、ワクチンの代わりになるのでは?

将来、医学が進歩すれば、迅速に新型ウイルスに対応できるようになるかも?

食物アレルギーは、消化不十分では?

食物アレルギーは、消化が不十分なまま、吸収された結果では?

野菜や肉を食べて、十分な消化液が出ている状況で、

アレルギー物質を食べれば、アレルギーを発症しないのでは?

 

私は、アレルギー体質ではありませんが、

牛乳だけを飲むと、その後の尿が、白く濁っています。

おそらく、牛乳は吸収が良いので、消化液が出ないまま、吸収されているのでは?

 

脂肪を消化するには、胆汁が必須です。

食べ物が十二指腸に到着すると、胆汁が分泌されるそうです。

私は、食事の最後に、牛乳を飲むことにしています。

新型コロナで資本主義が終わった!

最近、様々な給付金や休業支援金 で、自由主義経済が終わった感じがします。

そもそも、緊急事態宣言で経済を制限するのは、共産主義の発想です。

緊急事態宣言で、資本主義が終わり、共産主義になった感じです。

だったら、共産党に任せた方が、公平公正に対応してくれるでしょう。

自民党政権は、選挙第一なので、不公平なばら撒きになります。

メリハリのある予算とは、不公平な予算です。

ブログをリセット

古いアフィリエイト記事が多かったので、一旦リセットしました。

全件エクスポートしようとしたら、エラーになったので、
最新記事のみ、エクスポート
 ↓
その後、ブログ削除
 ↓
ブログを新規に再設定して、
最新記事のみ、インポートしました。
 
本当は、古い記事の一括削除機能が欲しかったです。
古い記事は、過去記事検索サイト に公開しました。

一票の格差解消は、ふるさと一票制度

1票の格差は、現住所を基準にした選挙制度が間違いです。
本籍地を基準にすれば、今の区割りでも、大きな格差はありません。
そもそも、都市に住んでいる人の多くは、生まれ育った故郷で、一票を行使したいはずです。
本籍地を基準にした選挙が難しいようでしたら、
ふるさと納税と同様に、選挙区を変更したい人が、個別に申請する制度にすれば良いです。
ふるさと一票制度を導入すれば、都市の有権者の過半数が、
選挙権を故郷に移す事になり、都市の有権者数は、半分になるはずです。
これで、一票の格差は、一気に解消できます。
ちなみに、合区は、地方切捨てです。
現在の、現住所を基準にした選挙制度が、地方衰退を加速しています。
地方ではお金を得られないので、都会に出て行きます。
その結果、地方では、国会議員の定数も減り、
国への働き掛けが弱くなり、予算を確保できなくなり、衰退します。
ふるさと一票制度は、投票率アップにもなります。
今の投票率の低下は、
お金を稼ぐために、都会に出ているだけで、
心は、故郷にあるのです。
このため、都会の政治・行政には関心が無いのです。
一票の格差問題よりも、故郷で一票を行使できない事の方が、
投票の自由を奪われている訳で、憲法違反です。
ふるさと一票制度は、地方再生にもなります。

欲望社会

今の社会では、人が生活するために必要な最低限の衣食住は、
安く手に入れることができるようになっています。
昔からの人間の努力や、国の政策等により、
人が生活するために必要最低限の衣食住に関する物が多く作られたために、
安い値段に設定されたということです。
逆に、より高級な衣食住や、生活には必要ない物は、高い値段に設定されています。
高い値段の物は、生活必需品ではなく、人の欲望を満たすための物と言えます。
お金を手っ取り早く、多く稼ぎたい人は、必要最低限の衣食住に関する物を作るよりも、
高級な衣食住や、生活には必要ない物を作った方が、儲かることになります。
そして、儲かったお金で、安い値段に設定された物も購入できます。
逆に、必要最低限の衣食住に関する物を作っている人たちは、
いつまで経っても、お金持ちにはなれません。
貧乏暇無しです。
そこで、人々は、必要最低限の衣食住に関する物を作ることを止め、
高級な衣食住や、生活には必要ない物を作るようになります。
こうして、人々は、欲望を満たすための物作りに向かいます。
つまり、欲望社会です。
しかし、今の豊かな日本社会を支えているのは、
必要最低限の衣食住に関する物を作っている人たちです。
人が生活するために必要な最低限の衣食住を、安く手に入れることができる社会だからこそ、
人々は何不自由無く安心して生活できます。
必要最低限の衣食住に関する物を作っている人たちが頑張っているからこそ、
社会の土台がしっかりしていて、人々は今の豊かさを得ていると言えます。
生活に必要な物を作っている人たちが貧乏で、
欲望を満たすための物を作っている人たちがお金持ちになる社会、
これって変ではないでしょうか?
■対策A:物品課税
 欲望を満たすための物には、高い税金を設定する。
■対策B:所得税を上げる
 累進課税率を上げるのでは手緩いです。一定額以上の所得は、全て税金として没収。
■対策C:目的別にお金を分類する(お金に色を付ける)
 必要最低限の衣食住に関する物を買うお金と、欲望を満たすための物を買うお金を、分けます。
現在、労働の対価以外に、様々な対価が存在しますが、お金としては一種類です。
このお金を何に使うかは自由です。
極端な場合、詐欺、窃盗、殺人等をして得たお金も同じです。
ここに問題があります。
夢主義社会では、現金廃止、全てのお金をコンピュータ管理、最終的にはお金を廃止します。
お金に替えて、複数種類のポイント制度で、経済を運用します。

マネーゲームとTVゲームは同じ

商売はマネーゲームです。
ゲームという点では、TVゲームも同じです。
ニートの中には、毎日TVゲームで頑張っている人も多いようです。
同じゲームであるにも関わらず、何故、
マネーゲームは社会で労働として認められていて、
TVゲームは労働と認められないのでしょうか。
ゲームと言えば、野球やサッカーもゲームです。
野球やサッカーの一流選手は、高額な報酬を得ているようです。
でも、一般のアマチュアの人は、無報酬です。
オリンピックでも、メダルを獲得できた選手は、様々な形で、高額な報酬を得られるようです。
その中でも、金メダルは、断突のようです。
でも、努力という点で考えると、
1位の選手の努力も2位以下の選手の努力も、大差はないと思います。
それにも関わらず、結果として与えられる報酬は、大きな差(格差)があります。
そして、この状況を人々は当たり前と受け取っているようです。
最近問題視されている格差拡大の本質的原因は、「格差を当たり前と受け取る人々」にあります。
格差拡大を、国の政治の責任にしている人がいるようですが、本質的原因は、国民の意識にあります。
お金が労働の対価であるならば、
TVゲームで頑張っている人にも、報酬が与えられるべきです。
また、アマチュアで野球やサッカーを行っている人にも、報酬が与えられるべきです。
さらに、オリンピックに向けて頑張っている人の全てに、報酬が与えられるべきです。
でも、今の社会では、報酬は与えられません。
それは、今の社会が、ゲーム社会であり、ゲームの勝者にのみ報酬が与えられる社会になったからです。
それも単なる勝者ではなく、社会が認める勝者に報酬が与えられます。
これは、企業間の競争においても同様です。
また、会社の中でも、社員一人一人の競争意識を高めるために、報酬の格差を広げようとしています。
今や、労働の対価という言葉自体消えうせようとしています。
どんなに努力して頑張っても、結果として勝者にならなければ、
報酬を得ることはできない社会になってきています。
勝ち負けに拘る人間が増えた現代ですが、人類の未来という観点から考えると、
誰かが勝っても負けても、そのことは、人類の未来とは無関係です。
本来人間は、お互いに協力し合って、人類の未来に向かって歩むべきです。
価値ある行為とは、人類の未来に向かって歩む行為であり、
そういう行為に対してのみ、報酬が支払われるべきです。
勝ち負けではなく、人類の未来に向かって歩む努力に対して、報酬が支払われるべきです。
一人一人の意識が、勝ち負けよりも、
人類の未来に向かって歩む行為を重視するようになれば、
格差はなくなり、まじめにコツコツ努力する人々が報われる社会になります。

花開いた悪の花

植物は、成長期の最後に、成熟の証しとして、花を咲かせます。
人間社会でも、振り込め詐欺等の行為は、
舌先三寸で商売を行う人間が多い現代社会の中で、
悪意が凝縮されて花開いた「悪の花」と言えないでしょうか。
つまり、詐欺行為は、一般社会で行われている行為と全く異なる行為ではなく、
一般社会で行われている行為の延長線上にあると考えられます。
たとえば、会社の中では、
上司の御機嫌を伺いながら、要領良く振舞うことで、上司に認めてもらおうとします。
また、部下に対しては、「俺は偉いんだ!」「俺は正しい」「おまえは間違っている」と、
大きな声で一方的に主張することにより、自分の立場を維持しようとします。
これらの行為は、会社の中で一般的に行われている行為ですが、
舌先三寸で利を得ようとする詐欺行為とも考えられます。
政治でも、悪の花が咲いた感じです。
加計学園、森友学園の問題は、氷山の一角で、
アチコチで、悪の花が咲いていると思われます。