ウイルス研究所以外は考えにくい!

安全管理を徹底しても、100%の感染防止は有り得ません。
さらに、人から人へ感染するように変異するには、
繰り返し感染する必要があります。
それが可能なのは、武漢ウイルス研究所だけです。

研究員の抗体検査を行えば、分かります。
抗体を持っていれば、研究員が感染源という事になります。

コウモリのウイルスが、研究員の体の中で、
人から人へ感染し易いウイルスに変異したと考えるのが順当です。
研究員自身は、免疫力が高いので発症せず、
知らない間に、多くの人に感染させたのです。