障害ではなく、個性です

発達障害ではなく、発達個性と呼びましょう。
障害者施設ではなく、個性施設と呼びましょう。

皆一緒という発想が間違いです。
皆、個性があり違うのです。
色々な人が居るから、新しい発見があり、人生は面白いのです。

逆に、個性の無い人達は、横並び集団です。
横並びでは、つまらない人生になります。
その結果、自殺が増えているのです。

今の幼児教育では、芋を洗うような環境で、
皆で仲良く、横並びで育てられます。
その結果、個性の無い人間に育つのです。

発達障害ではなく、天才なのです。
そもそも、子供は皆、天才の可能性を持っています。
横並びで育てると、天才の可能性が閉ざされます。
天才は、凡人には理解されないものです。
他人と関わらず、我が道を歩むことで、才能を開花できます。

無闇に、障害のレッテル張りは、差別です。
オリンピックとパラリンピックで分けることも、差別です。
本来、スポーツは、障害の有無に関係なく一本化すべきです。
障害が不利にならない様に、義足や義手等を用意すれば良いです。

脱炭素には、宇宙太陽光発電!

脱炭素には、宇宙太陽光発電です。
未来は、宇宙太陽光発電で、事業所や家庭に電磁波で送電します。
車も、街中や高速道路では、電磁波で送電するようになり、蓄電池は不要になります。

JAXAの宇宙太陽光発電(SSPS)は未だかな?
SSPS開発には、宇宙工場を作り、資材も宇宙から調達すべきです。
設置場所は、太陽-地球系のラグランジュポイントにすべきです。

人類が宇宙に出て行けば、無限の太陽光エネルギー、無限の宇宙資源で、無限の経済成長です。

気象コントロールは人口日食

豪雨も雨不足も困ります。
豪雨防止には、雨雲が日本に到着する前に、海上で雨を降らせば良いです。
雨不足には、雨不足の地域に、雨雲を誘導すれば良いです。

気象予報よりも、気象をコントロールする事を真剣に考えるべきです。
豪雨が来るのを分かっていながら、ただ見ているだけというのは能が無いです。
天気コントロールを行えば、豪雨災害を防ぎ、人の命を救う事ができます。

そう言えば、昔から、「風水」という考え方があります。
気の流れを考慮して、都市を作ると、繁栄するという事です。
気象コントロールは、風の流れを操作して、雲(水)を動かせば良いのです。
雲の位置をチョット操作するだけで良いのです。
雨は、必要な所に降ってくれれば、大変有り難いものです。

ヒートアイランド現象が、ゲリラ豪雨を招いているという話があります。
まさに、ヒートアイランド現象は、「風水」の異常の結果と言えるでしょう。
各企業が、自分勝手に、高層ビルを乱立した結果、
「風水」に異常を起こし、災害をもたらしています。
沿岸に、高層ビルを作る事を禁止すべきです。

気象コントロールで、豪雨災害も水不足も解消できます。
地球温暖化対策も、CO2削減だけでなく、
気象コントロールも手段の一つに考えて欲しいです。

気象コントロールには、人口日食です。
宇宙に月と同等の巨大な壁を作り、地球に日陰を作れば良いです。
日陰を作ることで、温度差が生じ、雲を誘導できます。

地球に日陰を作ることで、地球を冷やし、地球温暖化対策にもなります。
この巨大な壁は、宇宙太陽光発電にも使えます。

うつ病は、散歩で治る!

うつ病は、早期治療が大切と言われますが、
安易に病院へ行くと、未熟な医者に副作用の高い薬を出され、
返って悲惨な状況になることもあります。

1.何となく体調が悪いので、とりあえず病院に行く。
2.うつの一歩手前とか言われて、分けの分からない薬を出される。
3.薬を飲むと、元気を通り越して、暴れたくなる。
4.暴れた結果、障害致死罪で、刑務所へ。
5.逆に、自殺に至る場合もあります。
※うつ病で自殺した人の半数は、薬の副作用が原因と思われます。

現代医学では、脳や精神は、まだまだ分かっていないことが多い状況です。
薬は、人によって、効き過ぎたり、あまり効果がなかったりします。
そして、医者は、薬を出すのが商売と考えている医者も多いようです。

薬の副作用について、十分に説明せずに、
「とにかくこの薬を飲めば治ります」
などと言う医者は、まず信用できません。

信頼できる医者は、いくつかの治療方法を示して、長所・短所を説明できる医者です。
Aの薬:自殺に至るかも知れません。過去に自殺人数:○○人
Bの薬:暴れたくなるかも知れません。過去に暴れた人数:○○人
Cの薬:副作用が少ない代わりに効果も少ないです。

早期治療は、薬を使わない治療を勧めるのが、良い医者だと思います。
例えば、北海道旅行を薦めるとか、海外旅行を薦めるとか。
ハワイで、3週間ぐらいのんびりしていれば、軽度のうつは治るでしょう。
海外旅行写真集
北海道旅行写真集

お金の無い人は、朝・夕の散歩でも良いです。
そもそも、うつ病は、頭で色々考えるだけで、体を動かさないために、
血流が悪くなり、ストレス物質が分解されず、ストレス過剰に至り、うつ病になります。
ですから、毎日1時間程度、散歩すれば治るのです。

人の体は、夜眠っている間に疲労が回復されます。
でも、脳だけの疲労の場合、その回復機能が充分に働きません。
人の体は、原始時代から、肉体疲労の回復機能しか持っていないのです。
脳だけの疲労は、極近年のデスクワークで生まれた疲労です。
人の体は、脳だけの疲労の場合を想定していないのです。
肉体疲労の回復に便乗して、脳の疲労も回復されるのです。
ですから、健康を維持するには、毎日、必ず運動しなければならないのです。

※就寝時に、アレコレ考えて眠れないときには、腹筋を行うと、寝つきが良くなります。

お金を廃止、衣食住・欲望別のポイントを支給

ベーシックインカムという話がありますが、
夢主義社会では、お金を廃止して、代わりに、
全ての人に、毎月、衣食住に使用できる、期間限定のポイントを支給します。
※ポイントは、現代のお金に代わる物です。

例:
衣類:10万ポイント ※2年繰越可能
食料:10万ポイント ※2ヶ月繰越可能
住居:10万ポイント ※永久に繰越可能
欲望:10万ポイント ※永久に繰越可能
※衣食住の品でも、高級品は欲望品と見なします。
このポイントの範囲内で、自由に物を得ることができます。
ポイントの残高は、インターネット端末で、いつでも確認できます。
軽犯罪では、このポイントが削減されます。

期間限定のポイントにすることで、消費活性化できます。
消費されたポイントは、企業や個人の評価に使われます。

消費者が各商品・サービスを得て、支払ったポイントは、
その商品・サービスを提供した企業に渡り、
その企業が活動するのに必要な資材を得るために、使用されます。
さらにその中で働く人の評価に使われます。

その企業が活動するのにポイントが不足した場合、
その状況と今後の対策をコンピュータ「国」に申請して認められれば、
必要な資材を得られます。
認められない場合、その企業は破産です。

お金廃止で国の巨額の借金も無くなり財政健全化

今の日本経済は、ばら撒き経済です。
政府がばら撒いたお金を、競争で奪い合い、勝った人がお金を得ます。

最近は、新型コロナで、競争している場合ではないので、一律に現金給付です。
一律の現金給付は、ベーシックインカムへの道です。
新型コロナで、正しい道に向かい始めている感じがします。

ばら撒きを続けた結果、国の借金は大きく膨らんでいます。
財政健全化の道は見えません。

そこで、お金を廃止してしまえば、国の巨額の借金も無くなり、財政健全化です。
夢主義社会は、お金を廃止して、夢を大切にする社会構造です。

■お金廃止の手順(世界的規模で行われるべき)
 1.現金のペーパーレス化(キャッシュレス)
 2.全ての銀行を国有化して、一本にして、国がコンピュータ管理する。
 3.「お金」という言葉を、「労働の対価」と名称変更する。
 4.個々の取引が、「労働の対価」に見合った行為か否か、国がチェックする。

資本主義社会の問題は、労働の対価から掛け離れた、お金の存在です。
どんなにコツコツ額に汗して働いても、お金の流れにうまく乗らないと、お金を手にすることができません。
逆に、要領よく振舞えば、労せず大金を得る事ができます。
「商売人の、商売人による、商売人のための社会」という感じがします。
コツコツ物作りを行う人にとっては、納得できない社会です。
このお金を廃止して、本来の原点である、「人と物」に、立ち返るべきです。
コンピュータ管理が進んだ現代において、これは、それ程難しいことではありません。

認知症予防は、夕食抜き!

アルツハイマー型認知症予防は、夕食抜きです。

脳内に余計なたんぱく質(アミロイドベータ)が溜まるということは、食べ過ぎです。
特に、夕食後は運動しないので、寝ている間に、脳内に溜まるのです。

認知症予防には、朝食、昼食をしっかり食べて、しっかり運動することで、
たんぱく質が筋肉に回ります。
その後、夕食抜きで眠れば、脳内に余計なたんぱく質が溜まることを防止できます。

睡眠は、脳の御掃除タイムなのです。
夕食を食べて、ドロドロ血液では、脳の御掃除が出来ないのです。

差別や誹謗中傷は、コミュニケーション重視が根幹!

差別や誹謗中傷は、コミュニケーション重視社会が根幹です。

有能な人間は、余裕が有るので、相手に思いやりで接することができます。
無能な人間は、余裕が無いので、コミュニケーションで、相手から奪おうとします。
それが、差別や誹謗中傷なのです。

有能な人間は、黙って結果を出すことができます。
無能な人間は、舌先三寸で、結果を出せたかのように説明します。

無能な政治家も、コミュニケーション能力で、結果を出したと主張します。
この結果、コミュニケーション能力が大切と言う社会風潮が生まれたのです。

無能な上司も、パワハラ(コミュニケーション能力)で自分の立場を守ろうとします。

コミュニケーション重視社会が「言葉の暴力」を生んだのです。
「ふざけんなよ」は、暴言、誹謗中傷の言葉です。
チコちゃんの「ボーっと生きてんじゃねーよ!」も、誹謗中傷です。

いじめ増加の原因も、コミュニケーション重視の社会風潮にあります。
コミュニケーション能力で、自分を優位にしようとすると、いじめになるのです。

コミュニケーション能力と言えば、お笑い芸能人です。
お笑い芸能人を真似た結果が、いじめや誹謗中傷です。

コミュニケーション重視の社会風潮が、
いじめ・パワハラ・セクハラ・詐欺・不正の根幹です。

人が生きる目的:ペットの未来のためではない!

・人は何故生まれたのか?
・人生の目的は?
・何のために働くのか?
・何のために勉強するのか?
答えは一つです。人類の未来のためです。

決して、ペットの未来のためではありません。

ところが、現代社会では、ペットとして、犬や猫を飼う人が増えています。
子供を産む人数を減らしてでも、ペットを飼う。
子供を産まずに、ペットを飼う。
高齢者が、ペットにお金を費やす。
社会全体として、子育てよりも、ペットにお金を費やしているようです。

まるで、ペットの未来のために頑張っている感じがします。
このままでは、何れ人類は滅亡し、犬や猫が支配する地球になってしまいそうです。

本来、ペットに注がれている愛情とお金は、人間の子供に向けられるべきです。

犬や猫は、
・貴重な酸素を吸って、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を出します。
・糞尿により、衛生上の悪化を招きます。
・ワンワン、ニャンニャンと煩いときもあります。

その点、観葉植物は、
・地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収して、酸素を出します。
・マイナスイオンも出します。
・糞尿を出しません。
・声を出しません。
・緑は、見ていて、心が和みます。

地球温暖化対策にも、犬や猫よりも、観葉植物がお薦めです。
エアコンで締め切った部屋の中では、観葉植物が、あなたの心を癒してくれるでしょう。

コロナ渦ですが、何も変わらなかった

私は、年金暮らしなので、
コロナ渦でも、何も変わりませんでした。

逆に、
・一律10万円給付金で、ラッキー!
・散歩道で人が少なく、ラッキー!

10万円の給付金で、古くなった家電を新しくしました。
散歩道も、普段は、運動公園内の野球場で、騒がしいのですが、
コロナ渦で静かに散歩できました。

マスクは以前から、冬から春の間は、寒さ対策と花粉症予防のために、
マスクをしていたので、何も変わりませんでした。

年金生活で大切なのは、健康です。
健康であれば、お金は掛かりません。
健康のためには、バランスの取れた食事と適度な運動で、自己免疫力アップです。