障害ではなく、個性です

発達障害ではなく、発達個性と呼びましょう。
障害者施設ではなく、個性施設と呼びましょう。

皆一緒という発想が間違いです。
皆、個性があり違うのです。
色々な人が居るから、新しい発見があり、人生は面白いのです。

逆に、個性の無い人達は、横並び集団です。
横並びでは、つまらない人生になります。
その結果、自殺が増えているのです。

今の幼児教育では、芋を洗うような環境で、
皆で仲良く、横並びで育てられます。
その結果、個性の無い人間に育つのです。

発達障害ではなく、天才なのです。
そもそも、子供は皆、天才の可能性を持っています。
横並びで育てると、天才の可能性が閉ざされます。
天才は、凡人には理解されないものです。
他人と関わらず、我が道を歩むことで、才能を開花できます。

無闇に、障害のレッテル張りは、差別です。
オリンピックとパラリンピックで分けることも、差別です。
本来、スポーツは、障害の有無に関係なく一本化すべきです。
障害が不利にならない様に、義足や義手等を用意すれば良いです。


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