LGBTは宗教!

LGBTは、心の問題ですから、宗教と考えられます。
宗教は、精神的な救いを求める行為です。
LGBTは、性別を変えることで、救われると考えている訳です。

そもそも、LGBTは、幼児期に心無い言葉による誹謗中傷を受けて、解決策としてLGBTになったのでは?
つまり、周りから「女みたいだ」といわれ、それなら、「女になってやる」という感じです。
でも、それは本当の自分なのか?
心無い言葉で、自分の大切な人生を変えてしまうのは、つまらないです。
本来、性別に拘るよりも、もっと社会のためにやりたい夢があるのでは?

今は男女平等です。
性別に拘る必要はありません。
一人一人が自由に、自分の夢に向かって歩むことができます。

そもそも、心は何のためにあるのか?
心は、自分の体を活かすためにあります。
自分の体を守りながら、自分の体を活かして、夢に向かって歩むのです。

LGBTは宗教ですから、何を信じるかは自由ですが、
政教分離の原則で、政治・行政は関与しない方が良いです。

LGBTの問題は、男女平等で解決

LGBTの問題は、男女平等を進める中で、自然に解決するのでは?
男女平等であれば、自分が、男か女か、気にする必要はありません。

LGBTの方々が、性別に拘るのは、差別思想なのでは?
LGBTの方々は、自分の頭の中で、
男性はこうあるべき、女性はこうあるべき、という固定概念があるのでは?

その固定概念は、幼少期の人間関係の中で生まれたのでは?
子供の頃に、周りから、「男らしく」「女らしく」と言われ、
逆に、それなら、「性別が間違っているのでは?」と考えるようになるのです。
つまり、人間関係の中での苦痛、生きるつらさを、性別のせいにした訳です。

そもそも、性別は、体の特徴の一つに過ぎません。
背が高い、低い、等と同じ、体の特徴です。
その体の特徴を活かして、人類の未来に役立てることが「夢」です。
大切な事は、「夢」に向かって歩むことです。

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心と体の不一致と言われますが、
まず、心は何のためにあるのか?を考えるべきです。
心は、体を活かすためにあるのです。

頭は殿様、体は住民です。
殿様が、気に入らない住民を死刑にしたら、独裁者です。
心と体の不一致で、性転換することは、気に入らない性器を死刑にすることです。
本来、体を活かすことを考えるのが、心の役割です。