関係なくても人間は大切

新型コロナの感染拡大は、絆・人間関係重視社会が根幹です。
ウイルスは、人と人が会って会話することで感染します。

人間関係が大切」と言われます。
そして、いつのまにか、「関係が大切」となり、「人間」が忘れられたように感じます。
本来、「人間が大切」なのではないでしょうか?

「人間」が忘れられた結果、
関係のある人とは仲良く、
関係の無い人には冷たく、場合によっては、迷惑を掛けることもあるでしょう。
極端な話、関係の無い人は、人間と認めていないのでは?と感じることもあります。
これが、様々な不正や犯罪につながっているように思えます。

本来、人類は皆、友達・仲間です。
全ての人類は、未来に向かって一緒に歩む仲間です。
名前も知らない、顔も知らない、会った事も無い人たちでも、人類の未来に向かって歩む仲間です。

ですから、関係を意識する必要はないのです。
人類の未来に向かって歩む行為において、必要であれば、互いに協力すれば良いのです。
必要な時に、必要な相手と、必要な範囲の人間関係で協力すれば良いのです。

関係なくても人間は大切」これを理解することが、感染防止にもなります。

近視の原因は、学校教育の黒板

近視が増えた原因は、学校教育にあります。

学校では、遠くの黒板の文字を見る必要があります。
そのために、メガネを使います。

メガネを付けたまま、近くを見ると、
焦点を合わせるために、眼軸が伸びることになります。
一度伸びた眼軸は、元に戻らず、近視が固定化します。

近視が固定化すると、遠くを見るために、
さらに度数の高い眼鏡が必要になり、
近視がドンドン進行します。

解決策は、黒板を廃止して、
手元のタブレット端末で見るようにすれば良いです。

そして、子供のメガネ利用を禁止すべきです。

驚異のネギパワー

4年前に、 NHK ガッテン!で放送された番組です。
『インフル・肺炎・がんに効く 世界で発見!驚異のネギパワーSP』
今も、ホームページで公開されています。

現代は、新型コロナで、右往左往しています。
切り札は、ワクチン接種という事になっています。

でも、本当は、ネギを毎朝食べれば、感染予防できるのでは?
海外に比べて、日本人の感染が少なかったのは、ネギを食べる食文化では?

ネギを毎朝食べて、免疫力アップすれば、
外出自粛も緊急事態宣言も不要だったのでは?

 

志度総合運動公園の桜

香川県さぬき市 志度総合運動公園の桜です。(4月初旬)
志度湾の向こうに、屋島、五剣山が見えます。
高台から、桜と海と山を、同時に見れます。

銀行は、日銀に一本化すべき!

全ての銀行を国有化して、日銀に一本化、
全てのお金の貸し借りを、金利ゼロ、手数料ゼロ、
さらに、現金廃止すれば、経済活性化です。
余った銀行員を、他の業種に回せば、人手不足解消です。

金融緩和で、お金がジャブジャブの時代です。
銀行は、一般人からお金を集める必要が無くなりました。
であれば、手間の掛かる個人口座の管理を、日銀に任せて、
一般銀行は、投資に専念すべきです。