医療や介護に頼らないのが、幸せな老後

現状では、介護は大切、介護の充実が望まれているようですが、
介護で周りの人がサポートし、自分で行わなくなると、ボケ易いようです。
つまり、今の介護制度は、介護の必要な人を増やしているだけです。

本来、できるだけ、自分で行う事が、元気で長生きの秘訣です。

同様に、医療制度も、病人を増やしているだけに思えます。
テレビ番組等では、体調が悪い時は、「まず、医者に見てもらいましょう」と言っています。
でも、病院に行っても、必ずしも正しい診断・正しい治療を受けられるとは限りません。

間違った診断で、「異常はありません」と言われるかもしれません。
「異常はありません」と言われれば、まだ良いのですが、
間違った診断をされて、間違った治療(間違った薬の投与等)で、逆に病状が悪くなるかもしれません。

正しい診断でも、副作用のある薬の投与で苦しむことになるかもしれません。

悪くも無い箇所を切除され、口や鼻からチューブを差し込まれ、
寝たきり状態にさせられるかも・・・。
病院に行くと、逆に、病気をもらうケースもあるようです。
長く入院すると、介護なしでは生きられない体にさせられます。

病気になったら、天国からのお誘いです。潔く成仏しましょう。

天国の誘いを断ると、地獄の苦しみを味わう事になります。
口や鼻からチューブを差し込まれ、寝たきりにさせられます。
延命治療で、死ぬ事さえ許されません。

人生の最後は、自分の家で、静かに終えるのが幸せでしょう。

健康は自己責任です。
健康のためには、充分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動が大切です。

 

絆は呪縛!

災害に限らず、人は、突然亡くなることがあります。

生き残った人たちは、亡くなった人たちのを引き継いで、未来へ歩みます。

怒り悲しみを引き継いだのでは、呪縛に掛かり、未来に歩めません。

今は、グローバル経済の時代です。
多くの人たちが、世界へ出て行きます。
さらに、宇宙へ出て行く人もいます。

このような時代に、
今まで住んでいた土地や人間関係に拘る必要はないでしょう。
亡くなった人たちも、未来へ歩むことを望んでいるはずです。

 

復興よりも、引越しの薦め!

昔、ゲルマン民族の大移動というのがあったそうです。
また、アメリカは、移民の国です。
時々、引越すると、発想がオープンになり、新しい道を見出す事ができます。

日本人は危機的状況に陥ると、引きこもってしまいます。
災害時にも、自分の家に戻りたいというのは、引きこもりです。
引きこもっていたのでは、未来に向けて歩めません。

被災者は、仮設住宅を希望している人が多いようですが、
住み慣れた土地や人間関係に縛られていたのでは、
未来に向かって歩む事はできません。

人類は皆、家族、兄弟、仲間、友達です。
狭い日本、どこに住んでも、大差ありません。

今は、グローバルな時代です。
多くの人たちが、世界へ出て行きます。
さらに、宇宙へ出て行く人もいます。

このような時代に、
今まで住んでいた土地や人間関係に拘る必要はないでしょう。

災害時には、多くのボランティアが、現地に行きます。
当然ですが、ボランティアのほとんどの人たちは、
現地の人たちとの人間関係はありません。
ボランティアの人たちは、
初めての土地で、初めての人たちのために働きます。

がん患者数と原発の関係

がん患者数が、原発が始まって以来、年々増加しています。
これは、風評ではなく、明確な実績です。

原発から排水される、トリチウムが原因なのでは?

もちろん、原発以外にも、放射線の影響はあります。
太陽からは、常に放射線が降り注いでいます。
医療器具には、放射線を利用した装置もあります。

がんは、放射線により、細胞分裂に異常を起こした場合です。
人間の免疫力には、異常な細胞を排除する能力がありますが、
それが、急速に増加すると、対応できずに発症します。

現代社会では、自然光以外に、放射線を浴びることが多くなり、
がん患者数が、増加していると思われます。

関係なくても人間は大切

新型コロナの感染拡大は、絆・人間関係重視社会が根幹です。
ウイルスは、人と人が会って会話することで感染します。

人間関係が大切」と言われます。
そして、いつのまにか、「関係が大切」となり、「人間」が忘れられたように感じます。
本来、「人間が大切」なのではないでしょうか?

「人間」が忘れられた結果、
関係のある人とは仲良く、
関係の無い人には冷たく、場合によっては、迷惑を掛けることもあるでしょう。
極端な話、関係の無い人は、人間と認めていないのでは?と感じることもあります。
これが、様々な不正や犯罪につながっているように思えます。

本来、人類は皆、友達・仲間です。
全ての人類は、未来に向かって一緒に歩む仲間です。
名前も知らない、顔も知らない、会った事も無い人たちでも、人類の未来に向かって歩む仲間です。

ですから、関係を意識する必要はないのです。
人類の未来に向かって歩む行為において、必要であれば、互いに協力すれば良いのです。
必要な時に、必要な相手と、必要な範囲の人間関係で協力すれば良いのです。

関係なくても人間は大切」これを理解することが、感染防止にもなります。

近視の原因は、学校教育の黒板

近視が増えた原因は、学校教育にあります。

学校では、遠くの黒板の文字を見る必要があります。
そのために、メガネを使います。

メガネを付けたまま、近くを見ると、
焦点を合わせるために、眼軸が伸びることになります。
一度伸びた眼軸は、元に戻らず、近視が固定化します。

近視が固定化すると、遠くを見るために、
さらに度数の高い眼鏡が必要になり、
近視がドンドン進行します。

解決策は、黒板を廃止して、
手元のタブレット端末で見るようにすれば良いです。

そして、子供のメガネ利用を禁止すべきです。

驚異のネギパワー

4年前に、 NHK ガッテン!で放送された番組です。
『インフル・肺炎・がんに効く 世界で発見!驚異のネギパワーSP』
今も、ホームページで公開されています。

現代は、新型コロナで、右往左往しています。
切り札は、ワクチン接種という事になっています。

でも、本当は、ネギを毎朝食べれば、感染予防できるのでは?
海外に比べて、日本人の感染が少なかったのは、ネギを食べる食文化では?

ネギを毎朝食べて、免疫力アップすれば、
外出自粛も緊急事態宣言も不要だったのでは?

 

志度総合運動公園の桜

香川県さぬき市 志度総合運動公園の桜です。(4月初旬)
志度湾の向こうに、屋島、五剣山が見えます。
高台から、桜と海と山を、同時に見れます。

銀行は、日銀に一本化すべき!

全ての銀行を国有化して、日銀に一本化、
全てのお金の貸し借りを、金利ゼロ、手数料ゼロ、
さらに、現金廃止すれば、経済活性化です。
余った銀行員を、他の業種に回せば、人手不足解消です。

金融緩和で、お金がジャブジャブの時代です。
銀行は、一般人からお金を集める必要が無くなりました。
であれば、手間の掛かる個人口座の管理を、日銀に任せて、
一般銀行は、投資に専念すべきです。