温暖化対策は、経済活動を宇宙に引越し!

地球温暖化対策は、経済活動を宇宙で行えば、解決です。
宇宙に出れば、太陽光発電を効率よく行えます。
無限のエネルギー、無限の宇宙で、無限に成長できます。

人類にとって、地球は狭過ぎるので、地球温暖化や戦争が起きるのです。
人類が無限の宇宙に出て行けば、無限の経済成長です。

温暖化対策は、人工日食です。
太陽と地球の間に、月程度の大きさの人工物を置いて、
地球に日陰を作れば、地球を冷やせます。
宇宙目線で対策を考えることが大切です。

宇宙軍よりも、宇宙開発に予算を投入すべきです。
戦争は、限られた領土や資源を奪い合う行為です。
宇宙には、無限の領土、無限の資源があります。
奪い合う必要はありません。

自民党政権は、無駄無駄無駄!

自民党政権は、無駄無駄無駄です。

「感染防止と経済の両立」、
「温暖化防止と経済の両立」、
両立を目指した結果「二兎を追うものは一兎をも得ず」で、
感染再拡大、温暖化加速、経済もボロボロです。

最初から、Go Toを行わなければ、
感染再拡大は無く、キャンセル補償も不要でした。

そもそも、観光立国が感染拡大の原因でした。
観光立国は、物作り立国を諦めて、文化遺産(過去の栄光)にすがっているだけです。
これでは、未来を切り開くことはできません。

温暖化防止と言って、資金を投入すると、
経済活動でCO2が排出され、温暖化加速です。

原発も作らなければ、原発事故も、核のゴミ処分も、不要でした。

避難所よりも、安全な土地に引越そう!

「災害時には避難所や仮設住宅」という発想が間違いです。
本来最初から、県外の賃貸住宅に引越していれば、
速やかに普通の健康的な暮らしに戻れたでしょう。

地方では、バブル時代に建てられた多くのマンションが、
100万円程度の激安で販売されています。

被災地で住宅を再建するよりも、
中古マンションを購入した方が、安く速やかに安全な暮らしを取り戻せます。

災害は繰り返します。
後片付けよりも、安全な土地に引越すべきです。
復興には長い年月が掛かります。
必要な物のみ持ち出して、後は、家の解体も含めて、行政に任せるべきです。

新型コロナで資本主義が終わった!

最近、様々な給付金や休業支援金 で、自由主義経済が終わった感じがします。

そもそも、緊急事態宣言で経済を制限するのは、共産主義の発想です。

緊急事態宣言で、資本主義が終わり、共産主義になった感じです。

だったら、共産党に任せた方が、公平公正に対応してくれるでしょう。

自民党政権は、選挙第一なので、不公平なばら撒きになります。

メリハリのある予算とは、不公平な予算です。