日米首脳会談は無意味!

日本国民に支持されていない岸田総理には、日米首脳会談を行う資格がありません。
速やかに解散総選挙で、政権交代すべきです。

政治とカネで腐敗した自民党政権には、安全保障の大転換を行う資格がありません。
そもそも、安全保障環境の悪化は、軍国主義復活を目指す自民党の自作自演です。

岸田総理は、自作自演のプロパガンダで、歴史的転換点を目指しているのです。
自民党政権が、意図的に中国や北朝鮮を挑発した結果、安全保障環境が悪化したのです。
安倍政権時代に、日中友好関係を、戦略的互恵関係にすり替えました。
友好関係が無くなると、悪化するのは当然です。
北朝鮮問題も、対話せず、圧力一辺倒の結果、ミサイルが飛ぶようになったのです。

また、自衛隊内でのパワハラ、セクハラは、
安全保障の大転換で、組織内が混乱し、管理できなくなっているのです。

安全保障の大転換は、憲法違反です。
まず、選挙や国民投票で、民意を確認するのが、民主主義です。
総理大臣は、民意に従う立場であり、独裁は許されません。
そもそも、憲法は、政府の暴走を止めるためにあります。
憲法の範囲内か否かは、国民が判断すべきです。

本来、日本の平和主義が、世界平和を担っていたのです。
安保環境が悪化したのは、日本が平和主義の旗を降ろしたからです。
各国は、防衛力強化する日本を見て、軍拡競争に向かったのです。


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