機能性表示食品は人体実験!

小林製薬の紅麹の問題は、機能性表示食品制度を認めた自民党政権の責任です。
消費者は、機能性表示食品は人体実験だと認識することが大切です。
従来のサプリメントの延長で考えることが間違いです。
特定保健用食品(トクホ)は、安全性について、国が保障していますが、機能性表示食品は、自己責任です。

一般のサプリメントでも、自分の体に合わず、異常を引き起こす可能性があります。
その場合は、直ちに服用を中止すべきです。
そのように、注意書き表示されています。

そもそも、腎臓の役割は、余計な栄養を排出することが役割です。
多くの薬やサプリメントを服用すると、腎臓の負担が増え、腎不全に至ります。
個々の薬は有効でも、腎臓にとっては、大きな負担になるのです。
サプリメントは、栄養補助食品ですから、食事と一緒に食べることが大切です。
サプリメントだけを服用すると、偏った栄養で、腎臓への負担が大きいです。

薬は、毒を以て毒を制すです。
安易に服用すれば、毒になります。
さらに、一定の効果と同時に、不特定多数の副作用があります。
新型コロナのワクチンでも、副反応で死亡したケースがあります。
でも、原因を明確に特定することはできていません。
今の医療レベルは、未熟なのです。

LGBTの問題は、男女平等で解決

LGBTの問題は、男女平等を進める中で、自然に解決するのでは?
男女平等であれば、自分が、男か女か、気にする必要はありません。

LGBTの方々が、性別に拘るのは、差別思想なのでは?
LGBTの方々は、自分の頭の中で、
男性はこうあるべき、女性はこうあるべき、という固定概念があるのでは?

その固定概念は、幼少期の人間関係の中で生まれたのでは?
子供の頃に、周りから、「男らしく」「女らしく」と言われ、
逆に、それなら、「性別が間違っているのでは?」と考えるようになるのです。
つまり、人間関係の中での苦痛、生きるつらさを、性別のせいにした訳です。

そもそも、性別は、体の特徴の一つに過ぎません。
背が高い、低い、等と同じ、体の特徴です。
その体の特徴を活かして、人類の未来に役立てることが「夢」です。
大切な事は、「夢」に向かって歩むことです。

★★★★★★★★★★★★

心と体の不一致と言われますが、
まず、心は何のためにあるのか?を考えるべきです。
心は、体を活かすためにあるのです。

頭は殿様、体は住民です。
殿様が、気に入らない住民を死刑にしたら、独裁者です。
心と体の不一致で、性転換することは、気に入らない性器を死刑にすることです。
本来、体を活かすことを考えるのが、心の役割です。

感染収束も東京五輪も、一人一人の行動次第!

「新型コロナの感染拡大の中で、東京五輪を開催して良いのか?」
という声がありますが、
感染拡大は、自然現象ではなく、一人一人の行動の結果です。
ウイルスは、人間が媒介しない限り、他の人に感染しません。

つまり、一人一人が行動に気を付ければ、感染収束、
安全安心の中で、東京五輪開催できます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

★★★★★★★★★★★★

逆に、感染収束できなかったら、
一人一人の行動が間違っていたのであり、
その結果、ウイルスに負けるのです。

東京五輪中止は、ウイルスに負けた象徴になります。
日本は、戦後75年経って、今度は、ウイルスにも負けるのです。
運命は繰り返す!
それで、良いのか?

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

ちなみに、今の緊急事態宣言は、間違っています。
経済を止めることで、感染収束しようというのが的外れです。
悪いのは事業者ではなく、店を利用する個人です。
営業自粛しても、若者は別の場所で飲食するので、無意味です。
事業者に着目した結果、若者は、自分には関係ないと思っているのです。

自己責任宣言で、一人一人に責任ある行動を求めれば、
経済を止めることなく、感染防止できます。

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

そもそも、政府にとって、緊急事態宣言は、感染防止のためではなく、
憲法改正(緊急事態条項)に向けての地均しです。
最近、愚かな国民から、人権侵害の緊急事態宣言を求める声が増えています。
これをバネに、戦争できる国に向けて、憲法改正するのが、真の目的です。

ウイルス研究所以外は考えにくい!

安全管理を徹底しても、100%の感染防止は有り得ません。
さらに、人から人へ感染するように変異するには、
繰り返し感染する必要があります。
それが可能なのは、武漢ウイルス研究所だけです。

研究員の抗体検査を行えば、分かります。
抗体を持っていれば、研究員が感染源という事になります。

コウモリのウイルスが、研究員の体の中で、
人から人へ感染し易いウイルスに変異したと考えるのが順当です。
研究員自身は、免疫力が高いので発症せず、
知らない間に、多くの人に感染させたのです。

新型コロナ対策は、免疫力アップ

新型コロナ対策は、食事で、自己免疫力アップです。
自己免疫力は、万能で最強、副反応無しです。

免疫力アップには、ネギや納豆、リンゴがお薦めです。

海外に比べて、日本人の感染が少なかったのは、ネギを食べる食文化です。
ネギは、薬味と呼ばれ、薬と同等の効果があります。
納豆のような発酵食品は、免疫バランスを正常化して、
免疫暴走(サイトカインストーム)を防止してくれます。

★驚異のネギパワー

4年前に、 NHK ガッテン!で放送された番組です。
インフル・肺炎・がんに効く 世界で発見!驚異のネギパワーSP
今も、ホームページで公開されています。

耳掃除は必要です

毎日、お風呂で体を洗うのと同じで、耳も掃除が必要です。
耳垢の多くは、汗、皮脂です。

古くなった鼓膜は、数か月かけて、耳の入り口に移動しますが、
皮脂は、毎日分泌されて、溜まります。
特に、子供は、分泌が多いので、耳掃除が必須です。

耳垢が、乾燥している人と湿っている人がいるのは、体質です。
皮脂の成分により、乾燥したり、湿ったりします。

耳掃除は不要と言いながら、耳鼻科を勧めるのは、
不安を煽って、病院の利用を進めるマインドコントロールです。

自分で耳掃除をしないと、病院に行かざるを得なくなります。
安易に病院に行くと、新型コロナだけでなく、他の病気を貰うことになるかも?

現代医療は、お金儲けが目的になり、信用できません。
一人一人が知識を身に付けて、自己責任で行動する時代です。

 

便秘解消にリンゴ

リンゴには、便を柔らかくする効果があるようです。
私は、朝食前に、リンゴを丸ごと一個、食べるようにしています。
2個食べると、ピーピーになります。

食後、ボーッとすることも大切です。
忙しく動き回ると、便通のタイミングを逃します。

さらに、
リンゴを食べると、脂肪の吸収が抑えられるそうです。
太るのが気になる方は、ケーキを食べる前に、リンゴを食べましょう。
他にも、肉を食べる前にも、リンゴを食べましょう。
食後にリンゴを食べたのでは、効果が薄いようです。

医療や介護に頼らないのが、幸せな老後

現状では、介護は大切、介護の充実が望まれているようですが、
介護で周りの人がサポートし、自分で行わなくなると、ボケ易いようです。
つまり、今の介護制度は、介護の必要な人を増やしているだけです。

本来、できるだけ、自分で行う事が、元気で長生きの秘訣です。

同様に、医療制度も、病人を増やしているだけに思えます。
テレビ番組等では、体調が悪い時は、「まず、医者に見てもらいましょう」と言っています。
でも、病院に行っても、必ずしも正しい診断・正しい治療を受けられるとは限りません。

間違った診断で、「異常はありません」と言われるかもしれません。
「異常はありません」と言われれば、まだ良いのですが、
間違った診断をされて、間違った治療(間違った薬の投与等)で、逆に病状が悪くなるかもしれません。

正しい診断でも、副作用のある薬の投与で苦しむことになるかもしれません。

悪くも無い箇所を切除され、口や鼻からチューブを差し込まれ、
寝たきり状態にさせられるかも・・・。
病院に行くと、逆に、病気をもらうケースもあるようです。
長く入院すると、介護なしでは生きられない体にさせられます。

病気になったら、天国からのお誘いです。潔く成仏しましょう。

天国の誘いを断ると、地獄の苦しみを味わう事になります。
口や鼻からチューブを差し込まれ、寝たきりにさせられます。
延命治療で、死ぬ事さえ許されません。

人生の最後は、自分の家で、静かに終えるのが幸せでしょう。

健康は自己責任です。
健康のためには、充分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動が大切です。

 

がん患者数と原発の関係

がん患者数が、原発が始まって以来、年々増加しています。
これは、風評ではなく、明確な実績です。

原発から排水される、トリチウムが原因なのでは?

もちろん、原発以外にも、放射線の影響はあります。
太陽からは、常に放射線が降り注いでいます。
医療器具には、放射線を利用した装置もあります。

がんは、放射線により、細胞分裂に異常を起こした場合です。
人間の免疫力には、異常な細胞を排除する能力がありますが、
それが、急速に増加すると、対応できずに発症します。

現代社会では、自然光以外に、放射線を浴びることが多くなり、
がん患者数が、増加していると思われます。

近視の原因は、学校教育の黒板

近視が増えた原因は、学校教育にあります。

学校では、遠くの黒板の文字を見る必要があります。
そのために、メガネを使います。

メガネを付けたまま、近くを見ると、
焦点を合わせるために、眼軸が伸びることになります。
一度伸びた眼軸は、元に戻らず、近視が固定化します。

近視が固定化すると、遠くを見るために、
さらに度数の高い眼鏡が必要になり、
近視がドンドン進行します。

解決策は、黒板を廃止して、
手元のタブレット端末で見るようにすれば良いです。

そして、子供のメガネ利用を禁止すべきです。